スウィート・スウィートバック
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スウィート・スウィートバック

劇場公開日

解説

娼婦たちに育てられた黒人青年が、白人社会に反逆する姿を描いた作品。公開当時、ブラック・シネマ・ブームのきっかけとなる大ヒット作になった低予算の自主製作映画で、最近隆盛を極めるブラック・シネマの元祖ともいえる伝説的な作品。監督・製作・脚本・音楽・主演はブラック・ムーヴィーのゴットファーザーの異名を持つメルヴィン・ヴァン・ピーブルズ。撮影はボブ・マックスウェル、そして音楽の演奏は70年代を代表するR&Bグループであるアース、ウィンド&ファイアが担当。他の出演はサイモン・チャックスター、ヒューバート・スケールス、ジョン・デュラガン、そしてピーブルズの息子で「ニュー・ジャック・シティ」の監督マリオ・ヴァン・ピーブルズなど。

ストーリー

1940年代中頃、幼くて空腹の少年スウィートバック(マリオ・ヴァン・ピーブルズ)が、娼婦たちに引き取られることになった。少年は娼婦館で成長し、無理やり童貞を奪われる。1960年代の末、成長したスウィートバック(メルヴィン・ヴァン・ピーブルズ)は、白人相手に黒人が経営するクラブでセックス・ショーの役者となる。ある晩スウィートバックはそのクラブの主人から、殺人事件を捜査中の白人刑事たちの面目を立てるために、容疑者として差し出される。スウィートバックを車で署に連行する途中、刑事たちは黒人活動家を逮捕する。黒人活動家を打ちのめし、ゲームのように暴行を加え続ける刑事たちに、スウィートバックは自らの手にぶら下がる手錠を武器に襲いかかる。スウィートバックは逃走し、あらゆる手立てを使って捕まえようと、警察も必死で追跡する。ブラック・コミュニティの人々、ドロップアウトした白人バイク族の力を借りて、スウィートバックは逃げ続ける。「あんたは母さんを痛めつけた。あんたは父さんを痛めつけた。でも、俺は痛めつけられやしない」とスウィートバックは世界に向けて告げるのだった。...

作品データ

原題 Sweet Sweetback's Bssdasssss Song
製作年 1971年
製作国 アメリカ
配給 ケイブルホーグ

提供:株式会社キネマ旬報社

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映画レビュー

平均評価
2.7 2.7 (全1件)
  • ブラックプロイテーションの元祖 映画としては荒削りすぎ 正直ダレるし、つまらない 低予算すぎ、19日で撮ったとのこと エログロ暴力のオンパレード 小学生の男の子の性交シーンは現代としてはNGでオールボカシ入りなのに、大人になっ... ...続きを読む

    あき240 あき240さん  2018年6月12日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
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