劇場公開日 1996年11月2日

「まだあどけないエドワード・ノートンの演技に圧巻。」真実の行方 ★りんごちゃん★さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0まだあどけないエドワード・ノートンの演技に圧巻。

2010年11月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

エドワード・ノートンのデビュー作であり、出世作。
まだあどけない、少年のような若い彼が観れます。
だけど演技力は、今と同じく素晴らしい。

ストーリーは、多重人格者の犯罪というテイで進んでいきますが、
最後のオチには、全員が( ゚Д゚)!!となると思います。
そのオチを踏まえた上で、何度も見返して、エドワードの演技を観たくなる作品です。

★りんごちゃん★