「エドワードノートンさん繋がりで」真実の行方 seiyoさんの映画レビュー(感想・評価)
エドワードノートンさん繋がりで
鑑賞。
内容はちがいますが、ファイトクラブと同じ二重人格を扱っていました。
こちらは幼少の頃の父親の虐待や、司祭からの虐待で二重人格になってしまうことが理解できましたので、面白く鑑賞できました。
たまたま、今日の映画COMメールのニュースで、カンバーバッチさんの代役に、エドワードノートンさんの記事がありました。
今の姿も素敵ですね。
この、真実の行方がデビュー作なのかな。
初々しくて可愛い感じでしたが、
野村の、ヨッちゃんに似ているなぁと思いました😁
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