「絶望がなければ希望もない!」ショーシャンクの空に かんだいさんの映画レビュー(感想・評価)
絶望がなければ希望もない!
ただ希望を感じさせてくれる映画ならいくらでもある。
この映画も同様に希望を感じさせてくれる。ただ他とは少し違う点が一つある…それは絶望を、強烈な絶望を描いていること。
現実、絶望に浸ること、思い通りにならないことばかりある。だからこそ希望がより一層輝く。
そんな気づいているようで気づけないことをこの映画は教えてくれました。
「必死に生きるか。必死に死ぬか。」どちらも中途半端では達成できないこと。
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