ドラゴン特攻隊

劇場公開日:

解説

第二次大戦下の緊迫した社会情勢を背景に、日本軍に拉致された高級将校救出を目指す特攻隊とそれを助ける謎の人物の活躍を描くクンフー映画。製作は王羽と林栄豊、製作指揮は江文雄と沈暁印、企画は徐再来、監督は朱延平、撮影は廖慶松、音楽は陶大偉、編集は韋辛が担当。出演はジャッキー・チェン(成龍)、ジミー・ウォング(王羽)ブリジット・リン(林青霞)、チェン・シアウ・チァウ(鄭少秋)、チェウン・チャン(孫越)、トウ・タイ・ウェイ(陶大偉)、フォン・シン(方正)、チャン・リン(張玲)、シュー・ピー・リァウ(許不了)、コン・タク・ムン(高凌風)など。

1982年製作/90分/香港
原題:The Dragon Attack!!
配給:東映

ストーリー

第二次大戦の最中、連合軍の高級将校が軍費50万ドルと共に何処ヘとなく消えてしまった。敵の捕虜として拉致されてしまったらしい。早速、救出部隊が編成されることになった。数々の世界的な名スパイたちの候補者の中から段渾(王羽)が選ばれ、彼は早速チームを組み始めた。ビリー・ザ・キッド(陶大偉)、その恋人リリー(林青霞)、オマツ(方正)とB子(許不了)のホモ兄弟、チョビヒゲ(孫越)などが次々に集められ、“ドラゴン特攻隊”として行動を開始した。途中、半裸のアマゾネス軍団に襲われ段渾は行方不明となりメンバーの者たちも捕えられてしまった。アマゾネス軍団の女王(鄭少秋)がリリーを標的に狙うが、リリーは街の風来坊で勝手気ままに生きている小覇王(成龍)に助け出された。やっとアマゾネス集落から逃げ出した特攻隊の面々はほっとしたのもつかの間、今度は怪奇な化物屋敷にまぎれ込んでしまった。そこは入ったら二度と出られないという恐ろしい屋敷で彼らは再び窮地に立たされた。と、その時小覇王に助けられていたリリーが花火を持って現われ、幽霊たちを火で攻めた。やっと目的地に着いた“ドラゴン特攻隊”は最後の大決戦を迎える。途中で小覇王も加わるが敵軍の猛攻撃でメンバーは次々に倒れていった。全てが終わった時、生き残っていたのは小覇王と消えたと思っていた段渾だった。彼こそ、敵軍を指揮しメンバーを死に至らしめ軍費50万ドルを一人占めしようとしていた悪の主謀者だったのだ。怒りに燃えた小覇王は、凄腕で段渾をやっつけると何処ヘとなく去っていった。

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映画レビュー

3.0懐かしい!

2022年1月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

幸せ

いつ頃観たのかさえ覚えてないが、それこそ何十年振りだと思う。
意外に評価は低いが、当時ジャッキーに狂っていた中学生のガキんちょファンとしては、むしろジャッキーの出演シーンが少ない本作はレア作品として重宝がられていたと思う。
キャスティングも当時の香港の有名俳優を集めているし、ポリスストーリーのブリジット・リンが実はここでジャッキーと共演してたのは感慨深い。
そして、ジャッキーをこの程度でキャスティング出来るジミー・ウォングがいかに大物だったかが計り知れる作品でもある。

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ヒックス伍長
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