劇場公開日 1959年2月20日

「偏屈医者が強盗に襲われた瀕死の美女を救う。ホの字になる女。いやいや...」縛り首の木 はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5偏屈医者が強盗に襲われた瀕死の美女を救う。ホの字になる女。いやいや...

2023年3月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

偏屈医者が強盗に襲われた瀕死の美女を救う。ホの字になる女。いやいや、無理あんだろ!歳違いすぎ。
金脈発見から縛り首へ、終盤は怒涛の展開。狂乱の民衆に恐怖、今でも起こりそう。
結論、1番可哀想なのはルーンである(笑)

名言、「男ってやつは、女に生かされてるんだな」
主題歌も粋です。

はむひろみ