シックス・センスのレビュー・感想・評価
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レビューも何もみずにまず観るべし
レビューも何もみずにまず観るべし!
私はYoutubeでこの映画の最後の場面「車内での母親との会話シーン」をたまたま観たことから、興味を持ち本編観賞にいたりましたが、如何せん動画でオチがなんとなくわかってしまったため、驚きを満喫することができませんでした。好きなジャンルだっただけにくやしい~。驚きたかったぞー。
映画はおどろおどろしいパッケージ画からは想像つかないような、ハートフルで暖かい側面あり。
また、子役の演技が、切なくて愛おしくてとても良かった。
実は初見
U-NEXTでは配信がなく、
今月から、テラサに再加入したので
視聴。
あらすじはネット情報でわかっていたけれど、とても面白かった
さすがのシャマラン監督
出演者が当たり前だが皆若い
ブルース・ウィリスさんも若い時は
けっこうなイケメンだし、
ハーレイ・ジョエル・オスメントさんも
名演技でした
何気に、医師役でシャマラン監督も出演していましたね
良作でした
全てのシーンに引き込まれた
ホラーということらしいが、Huluはサスペンス/ミステリーでした。
見たことあったような気はしたが、覚えていなかったので再鑑賞しました。
ほどんど覚えていなかったし、結末も忘れていたので、しっかり泣いたし驚愕しました。
所々、怖いシーンはあったが、目を背けるほどではなかったです。
他の方のネタバレレビューを見ながら、確かになぁと色々振り返りましたが、本当に名作だと思います。
これが1999年の作品ということで、やはり昔の映画はいいなとなりました。
映像も今みたいに鮮明でくっきり!ではないので、そこも味があって良かったです。
ホラーが苦手な人でも、ちょっと我慢して最後まで見てほしい作品です。
これまた、ドンデン返しの代名詞とも言える名作。少し前は戦争映画を通...
これまた、ドンデン返しの代名詞とも言える名作。少し前は戦争映画を通して歴史や文化、社会問題などを学んできましたが、最近はエンタメとしての面白さの側面から映画を楽しんでます。いやー、もっと名作に触れたいですね。
マルコムは高名な小児精神科医。 コールの治療を担当することになる。 マルコムには最愛の妻がいたが、 ある日を境に妻が自分に関心を持たなくなり、 さらに自分を無視するようになった。
動画配信で映画「シックス・センス」を見た。
1999年製作/107分/アメリカ
原題:The Sixth Sense
配給:東宝東和
劇場公開日:1999年10月30日
ブルース・ウィリス
ハーレイ・ジョエル・オスメント
トニ・コレット
リン・シアー
小学生コール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は
学校では変な子、ちょっとおかしい子と思われていた。
奇妙な絵を描いたり、他にも異様な言動が少なくなかった。
それには理由があった。
コールは五感以上の第六感があった。
彼には死者が見えるという。
マルコムは高名な小児精神科医。
コールの治療を担当することになる。
マルコムには最愛の妻がいたが、
ある日を境に妻が自分に関心を持たなくなり、
さらに自分を無視するようになった。
それらは2人にとってともに重大な悩みだったが、
コールの治療を通じて、
コールの能力にはちゃんと意味があることを2人は知ることとなる。
終盤にはマルコムの妻との不和の理由も判ることとなった。
この作品によってM・ナイト・シャマラン監督は大きな名声と成功を収めた。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
見えてはいけない物が見える恐怖
ブルースウィリス扮する小児精神科医マルコムクロウは自宅で元患者が侵入しているのを見つけたが撃たれてしまった。
今回で4回目くらいの鑑賞かな。落ちまで全て分かっているが見直してみた。もう冒頭で撃たれているのに次の場面であっさりと翌年の秋とテロップが出るのがミソなんだよね。見えてはいけない物が見える恐怖。ブルースウィリスがまだ若々しいね。
天才子役ハーレイ・ジョエル・オスメント
今作は食事しようとしたり寝ようとするシーンがあって生活感がある。
実際にしなくても、しようとするだけで満足できてしまう。
排尿シーンは大好物で、映画の中で人物がちゃんと生きているんだなあと思うから嬉しい。
精神科医マルコム(ブルース・ウィルス)が、少年コール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)を救おうとする話。
今作で頻繁に登場する赤色が印象的。赤はこの世とあの世を繋ぐ色らしい。
ハーレイ・ジョエル・オスメントの演技が良い。
・~・~・~・~・~・~【オマケ】・~・~・~・~・~・~
『リメンバー・エイプリル』(1999年アメリカ映画)のレビュー
1942年4月、怪我を負った日本兵マツオがカリフォルニア沿岸の工場に隠れ、秘密基地にして遊んでいた少年4人と友情が生まれる話。
本日視聴。
映画.comには無かったので、こんなところにレビュー。
ハーレイ・ジョエル・オスメントが『シックス・センス』の次に出演したのがこの作品。
友達役を演じたトレバー・モーガンも共演。
また、『ベスト・キッド』のパット・モリタがタナカ・エイブに扮する。
少年たちに檻に入れられFBIから隠れて暮らすシチュエーションが、『猿の惑星:ジェネシス』を彷彿させる。
1940年代当時のアメリカを再現していて、ノスタルジックな映像。
心温まる素敵な物語。
精神疾患or第六感
【良かった所】
雰囲気のあるBGM
役者の人情味溢れた演技
CGではないメイクによるリアルなホラー演出
2回見たいストーリー
整合性の取れた演出
【微妙な点】
教室で先生と言い合うシーンが分かりづらい
静かな雰囲気で終盤以外盛り上がり少ない
違和感を感じさせながらも整合性の取れた演出で、視聴側に別のストーリーを想像させる完成度の高い作品だった。
見たいようにしか見れない。
自分もゴーストでした。
長年保留してた「シックス・センス」やっと全部観ました。 結果、急い...
長年保留してた「シックス・センス」やっと全部観ました。
結果、急いでもう一回観ますw!
作品が2時間以内なのは、見返すのを前提にした作品づくりなのかもしれないと思いましたw
2周目観ると確かに整合性取れてて、妙なぶつ切り感も納得。
この感覚は、カメラを止めるな! に似てるのかも、もちろんシックス・センスのほうが先ですがw
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