シックス・センスのレビュー・感想・評価
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レビューも何もみずにまず観るべし
レビューも何もみずにまず観るべし!
私はYoutubeでこの映画の最後の場面「車内での母親との会話シーン」をたまたま観たことから、興味を持ち本編観賞にいたりましたが、如何せん動画でオチがなんとなくわかってしまったため、驚きを満喫することができませんでした。好きなジャンルだっただけにくやしい~。驚きたかったぞー。
映画はおどろおどろしいパッケージ画からは想像つかないような、ハートフルで暖かい側面あり。
また、子役の演技が、切なくて愛おしくてとても良かった。
監督の計らいに脱帽
前評判が高かったから。なんかもひとつやった。オチに関しては割と早い段階で疑ってしまったよね。銃で撃たれて、翌年にあれ、なんでこのおっさん生きてんねんって思ってしまった。もう少し工夫いるかなぁ。撃たれたあとに手術のシーンとかいれたらいいんちゃうかな。こいつ生きてまっせ、っていう伏線が欲しい。
とはいいつつも、細かい気配りはさすがやね。そこに存在しないものを存在するものとすることは難しいと思う。一度目と二度目以降で全然見方が変わってくるが、監督がそれをちゃんと計算して作っているのが分かるので侮れない。インド人が努力家っていうのはホンマです。
ブルース・ウィルス
ブルース・ウィルスいえば、この映画をみる前まではダイ・ハードなどの激しい戦闘シーンで戦う姿しか知りませんでした。
この映画で、ブルースウィルスはこういう優しい役もできるということを証明したと思います。
もちろん、ストーリーも最高ですよ!
初めて観たのは小学生の頃
なかなか怖い映像が続いて、衝撃でした。
悲しい雰囲気のある映画ですね。この俳優さんは良い子役さんだったと思います。
The OCマリッサ役のミーシャバートンも子役で出ていて、この頃から可愛いですね。
一回目あまり楽しめなかった💧二回目泣けた…😢
今さらではありますが、初めて観ました💦
最近、似た映画を観たばかりだったので、途中から、もしやと思い始めたのがいけなかった…。
涙もでなかったし…。
でも、よく分からないところもあったので、もう一度見てみよっと!!
そして…地上波で観たら、内容が分かっているにも関わらず、ウルッときました…😢
どんでん返し!!
映画史に残るどんでん返しとして有名なこの作品だが、最後の最後まで少しも衝撃的なラストを感じさせずに進んで行く。
伏線となるシーンは、盛り込まれているが、結末を知ってからそのシーンの意味がズドンと入ってきて、分かりやすく、本当に心から驚かされる。
ただ、人間の心情描写に不自然さを感じた。
シャラマンの脚本が本当に光る一作だ。
カチッとはまった気持ちよさ。
エアベンダー公開記念で、レビューを書く事にした。
公開当時、高評価だったものの、少し時間が経過してからレンタルで鑑賞した。
一歩目が巨大で、ファンを大量に獲得して現在に至っているのはご存じのとおり。だが、逆に、その後の期待値が上がり過ぎて、厳しい評価が下されることもあった。
ホラー作品の中でも異色なやさしい作品。癒しがテーマであろうと思われる。ホラーファンとして、数々の悲劇、惨劇、喜劇を見てきた私には清涼感を与えてくれた。精神に溜まりに溜まった怨念がリセットされた気がする。
脚本も演出もよかった。
アクション作品で有名になった役者の宿命で、多くの役者が失敗し続けいるシフトチェンジ。ブルース・ウイルスも例外ではなかった。存在感すら発揮できなくなっていた彼がオタク監督のタランティーノの『パルプフィクション』で注目を浴び、本作で評価を上げた。静かに大人を演じ、演技もできるアクション俳優となった。記念碑的作品でもある。
騙されました✨
素直に騙されて結末に驚かされました😁
ジャンルはホラーですがホラーではありません😓全然怖くないです😓
ラストのコールが母親に打ち明け辛さから少し開放されるシーンは素敵です✨
かなり面白い映画だと思います😁✨
霊感 ヤマ感 第六感
M.ナイト・シャマラン監督、ブルース・ウィリス主演。
心に深い傷を持つ小児精神科医マルコムが、
死者を見ることができる8歳の少年コールと出会い、
必死にコールを助けようと奮闘します。
映画の題名の「シックス・センス」とは、人間の「第六感」。
つまり、「霊感」のことです。
コール少年自身もマルコムと出会うことで、
死者達と真正面から向き合い、
彼らの助けになろうとします。
そして、映画のラストには、あっと驚く結末が待っています。
それは、見てのお楽しみです(笑)。
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