「ジーン・ハックマンvsデンゼル・ワシントン」クリムゾン・タイド n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
ジーン・ハックマンvsデンゼル・ワシントン
核ミサイル発射を巡り、原子力潜水艦内での強硬派と穏健派の対立を描く。
監督はトニー・スコット、製作はジェリー・ブラッカイマーという『トップガン』コンビ。
緊迫感あふれる展開で、後半はハラハラドキドキの連続。秀作だけど、何度も見たいかというと、そーでもない…
まぁ、この作品は、ジーン・ハックマンとデンゼル・ワシントンの演技対決が見どころ。
特に後半のデンゼル・ワシントンの迫力十分な演技はさすがです(^^)b
とりあえず、『ヤル気もないのにコンドームはめるやついないだろ!』って言う例えは秀逸(^^)b
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