「将軍から奴隷へ」グラディエーター もんさんの映画レビュー(感想・評価)
将軍から奴隷へ
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リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演『グラディエーター』
ローマ帝国の時代、将軍から剣闘士となった男の数奇な運命を描いた史劇スペクタクル大作。
アクションシーンは素晴らしい出来映え。
もともと将軍だった主人公マキシマスが、同じ剣闘士を指揮して勝利していく様を見るのはすごく面白かった。
内容も素晴らしい出来で、同じリドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の『ロビン・フッド』よりも楽しめた。
また、マキシマスの最後はものすごくカッコイい。
見終わった時の余韻もとても良かった。
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