「"すぺくたくる"モノは苦手」グラディエーター 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
"すぺくたくる"モノは苦手
コレ系の映画は、そもそも英語でのセリフ自体がおかしい訳でハリウッドの傲慢さ?が、際立つ。
史実を元に脚本があるにしても、物語が単純に思えオマケに二時間越えは退屈になるし、J・フェニックスが出ていなかったら飽きていた。
昔に何があったにせよ、あの場面でキスをするのは全体的に醒めてしまう。
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コレ系の映画は、そもそも英語でのセリフ自体がおかしい訳でハリウッドの傲慢さ?が、際立つ。
史実を元に脚本があるにしても、物語が単純に思えオマケに二時間越えは退屈になるし、J・フェニックスが出ていなかったら飽きていた。
昔に何があったにせよ、あの場面でキスをするのは全体的に醒めてしまう。