劇場公開日 2000年6月17日

「"すぺくたくる"モノは苦手」グラディエーター 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)

2.0"すぺくたくる"モノは苦手

2019年6月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

寝られる

コレ系の映画は、そもそも英語でのセリフ自体がおかしい訳でハリウッドの傲慢さ?が、際立つ。

史実を元に脚本があるにしても、物語が単純に思えオマケに二時間越えは退屈になるし、J・フェニックスが出ていなかったら飽きていた。

昔に何があったにせよ、あの場面でキスをするのは全体的に醒めてしまう。

万年 東一