キラー・エリート(1976)

劇場公開日

キラー・エリート(1976)
13%
25%
62%
0%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

CIAも手が出せないダーティな任務を業とする謎の民間組織『コムテグ』で暗躍する殺し屋たちの生態を描く。製作はマーティン・バウムとアーサー・ルイス、製作総指揮はヘルムート・ダンティーン、監督は「ガルシアの首」のサム・ペキインー、脚本はマーク・ノーマンとスターリング・シリファント、原作は元合衆国政府職員ロバート・ロスタンドが書いた「中間の猿」、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はジェリー・フィールディング、編集はガース・クレーヴンが各々担当。出演はジェームズ・カーン、ロバート・デュバル、アーサー・ヒル、ギグ・ヤング、マコ、ボー・ホプキンス、バート・ヤング、ティアナなど。

1976年製作/アメリカ
原題:The Killer Elite
配給:ユナイト映画

ストーリー

真昼のサンフランシスコ。街角のビルの中から1台の車が猛スピードで飛び出してくると、間髪入れずそのビルは大爆発を起こした。車にはマイク・ロッケン(ジェームズ・カーン)、ジョージ・ハンセン(ロバート・デュバル)、亡命政治家ボロドニーが乗っていた。ロッケンとハンセンは共に民間援護組織『コムテグ』に所属する超一流エージェントだ。ボロドニー救出に成功した2人は、しばし娼館でくつろいだのち、隠れ家に潜むボロドニーを見舞った。ロッケンがシャワーを浴びている間に、ハンセンはボロドニーのこめかみをぶち抜き、続いてロッケンの左肩と膝を射ち抜いた。『なぜだ……』薄れゆく意識の中で、彼はいつまでも叫んでいた。『コムテグ』の幹部キャップ、コリス(ギグ・ヤング)、ウェイバーン(アーサー・ヒル)らも駆けつけてロッケンの大手術が敢行された。手術は成功したが、医師の話では歩けるまで最低1年かかり、肩と膝の関節は元に戻らないという。看護婦エイミーの協力を得て、ロッケンのリハビリテーションが開始された。やがて車椅子も捨てられ、シスコの空手道場で太極拳も習った。強靱な体力とハンセンへの飽くことなき復讐の一念がロッケンの回復を早めた。ある日、突然キャップ、コリスが彼の前に姿を現わし、新しい任務を依頼した。アメリカ滞在中の台湾の政治家ユン・チャン(マコ)を護衛し、無事に国外に脱出させたいという。しかし本国の暗殺隊が動き始め、その中にハンセンも加わっているときき、彼は決断した。ロッケンはかつての旧友で運転のエキスパート、マック(バート・ヤング)と『気狂い』の異名をとる射撃のプロ、ジェローム・ミラー(ボー・ホプキンス)を仲間に入れ、コリスの司令のもと行動を開始した。ロッケン、マック、ミラーの3人はチャイナタウンへ向かった。隠れ家でチャンと娘のトミー(ティアナ)を保護したが、ハンセンをまじえた暗殺隊に包囲されていた。殺しのプロ同士の凄まじい銃撃戦が展開され、どうにか3人はチャン親娘を守って脱出した。ロッケンがコリスに連絡をとるとスイサン湾の廃船場でチャンを脱出させる手はずだという。ところが、時を同じく埠頭でコリスの連絡を待っていた男がいた。ハンセンだった。夜、虚を衝かれたロッケン側はハンセンにトミーを人質にとられた。だが、ハンセンの背後からミラーのショットガンが火を吹いた。呆然と立ちすくむロッケンに、絶命する直前のハンセンの言葉がつき刺さった。『俺とお前は、1人の人間の指令で動いていたのさ』。巨大なスクラップが辺りを圧するスイサン湾。覆面の暗殺隊が音もなくロッケンたちに襲いかかった。鋼のプロテクターを強力な武器として、いまやプロファイターとして完全に立ち直った不死身のロッケンに東洋の暗殺集団は敵ではなかった。そしてコリスの姿を認めた彼は、復讐の1弾を肩と膝にぶち込むのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

今すぐ30日間無料体験
いつでもキャンセルOK  詳細はこちら!

Amazonプライムビデオ

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • 心霊
  • 心霊2
  • 心霊スペシャル
  • 魔性の夏 四谷怪談より
  • 忠臣蔵外伝 四谷怪談
  • 吸血鬼ゴケミドロ
  • 江戸川乱歩の陰獣
  • この子の七つのお祝いに
  • 震える舌
  • クリーピー 偽りの隣人
OSOREZONE

Powered by 映画.com

フォトギャラリー

映画レビュー

5.0バイオレンスの巨匠が描くカンフー・忍者アクション

2020年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

忍者やカンフーの描写は今の眼で見ると笑いのように見えるけど、どん底から這い上がる姿、金や権力をちらつかさせても嫌な奴は許さない、という展開からペキンパー監督らしさが伝わってきた。こういう所が好きです。

サムペキンパーが好きな方、変わった映画が見たい方にお勧めの作品

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
キウイジャム

3.0ペキンパー監督が撮った娯楽アクション大作

2019年10月13日
iPhoneアプリから投稿

笑える

楽しい

興奮

サム・ペキンパー監督映画第11作目。ジェームズ・カーンとロバート・デュバルという「ゴッド・ファーザー」コンビが出演。

ペキンパー監督が撮った娯楽要素の強いアクション大作。アクションシーンにはペキンパー監督の18番とも言えるスローモーションが多く観られるが、全体的に観るといまいちペキンパー監督らしさ感じられない作品。これまでのペキンパー作品と比べると娯楽要素がかなり強く、ニンジャや日本刀、当時流行だったカンフーなどの色物要素がたくさん出てくる。全体的に大衆ウケを狙った商業思考の雰囲気が感じられ、製作費もかなり注ぎ込まれている様で、ペキンパー監督が本望で撮った作品とは思えなかった。

それでもストーリーは悪くなく、前半の流れは完璧で見応えがあった。後半の内容は残念で、もっと良く作れたのではないかと思えたが、全体を通して観れば、ペキンパー作品としての物足りさはあったが、普通の娯楽作品としては十分楽しむことができた。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
バンデラス
すべての映画レビューを見る(全2件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る