希望 テルエルの山々

劇場公開日

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解説

一九三七年の内線が激化するスペインを舞台に、反乱軍と戦う共和派の人々の姿を描く人間ドラマ。監督・脚本・原作は、「人間の条件」などの小説で知られるフランスの文学者で、第二次大戦後のド・ゴール政権下で情報相や文化相を歴任した政治家としても有名なアンドレ・マルロー。スペイン人民戦線政府を支持するため自ら前線で戦ったマルローが、この体験をもとに執筆した小説『希望』の一部を映画化した。一九三九年に完成していたが、第二次大戦後の四五年に公開され、同年のルイ・デリュック賞を受賞。製作はコルニグリオン・モリニエ。撮影は「裸で御免なさい」のルイ・パージュ。音楽はダリウス・ミローが担当。

1939年製作/フランス・スペイン合作
原題:Espoir -Sierra de Teruel
配給:ケイブルホーグ

ストーリー

スペイン内線が激化する一九三七年、テルエル・リナス村近郊ではフランコ将軍に率いられた反乱軍の攻勢が激しくなり、共和国側に立った人々は乏しい武器を手に闘っていた。反乱軍がサラゴサの町に通じる橋に迫り、共和国側が分断される恐れがあるため、飛行隊に橋の爆破の要請が入る。一方、町の共和派パルチザンもリナス村の農民たちと合流した。反乱軍が建設中の飛行場の存在を知らせるために飛行隊と合流した農夫(ホセ・ラドー)をガイドに、ムノス大尉(メフート)ら二機の爆撃機が出撃し、飛行場を爆撃した後、ムノス大尉の機が単独で橋の爆破に向かい、爆撃には成功するが敵機と激しい空中戦となり、味方の救援も空しくムノス大尉の機は傷付きテルエルの山に激突した。やがて山頂から死傷者が運び降ろされ、山間の村々の人々は、ムノス大尉たちを讃え、連帯と別れの挨拶を送りながら付き従っていくのだった。

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