キッド(1921) : 関連ニュース
レスリー・チャン没後20年「流星」を特別上映 香港映画界のためにノーギャラで出演
香港の大スター、レスリー・チャンが1999年に出演した「流星」が、Bunkamuraル・シネマの「レスリー・チャン没後20年特別上映」で4月1、2日に上映されることがわかった。シネ・リーブル梅田、アップリンク京都でも4月1日に上映され... 続きを読む
2023年3月6日没後45年・令和初のチャップリン映画祭開催! 「キッド」「サーカス」は初の4Kリマスター上映
チャールズ・チャップリンの代表作を一挙に上映する「フォーエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭」が、没後45年にあたる11月3日から開催されることが決定した。 5月、カンヌ国際映画祭の開会式にサプライズ登場したウクライナ... 続きを読む
2022年7月28日父と自閉症の息子の逃避行 「旅立つ息子へ」ユーモラスなやり取り収めた特別映像
東京国際映画祭のグランプリを2度受賞しているイスラエルの名匠ニル・ベルグマンの最新作「旅立つ息子へ」の特別映像が、公式YouTube(https://youtu.be/Wzt1NVi5Gps)で披露された。親子のユーモラスなやりとりと... 続きを読む
2021年3月17日自閉症スペクトラムを抱える息子を守る父、二十歳になった息子の巣立ちを描く感動作「旅立つ息子へ」3月26日公開
東京国際映画祭で2度グランプリを獲得しているイスラエルのニル・ベルグマン監督最新作「Here We Are(英題)」が、「旅立つ息子へ」の邦題で、3月26日から公開されることが決定。自閉症スペクトラムを抱える息子を守る父と、心優しい青... 続きを読む
2021年1月22日【国立映画アーカイブコラム】なぜ映画を「残す」のか? 実は身近な映画保存の話
映画館、DVD・BD、そしてインターネットを通じて、私たちは新作だけでなく昔の映画も手軽に楽しめるようになりました。それは、その映画が今も「残されている」からだと考えたことはありますか? 誰かが適切な方法で残さなければ、現代の映画も1... 続きを読む
2019年6月23日古典名作がずらり!ダルデンヌ兄弟が選ぶ「20世紀の名作映画79本」
カンヌ国際映画祭で2度のパルムドール受賞を誇る、ベルギーの名匠ジャン=ピエール・ダルデンヌとリュック・ダルデンヌの兄弟監督が、自分たちが理想とし、多大な影響を受けた20世紀の映画を79本選出した。 世界中の現役監督たちの協力のもと、2... 続きを読む
2017年8月12日全6件を表示