風と共に去りぬ
劇場公開日 1952年9月4日
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幸せ
極上のラブストーリー大作でした。ヴィヴアン・リーがすごく可愛い女性でした。恋愛につぐ恋愛、ものすごい物語で、さすが昔から傑作と言われてきただけありました。今見ても色あせない作品で、また何年してからも見たい作品になりまた。長時間の作品でしたが、けっこう短く思えるのもまた、傑作だと思いました。さすが風と共に去りぬでした。
悲しい
クラシック作品の中でハッピーエンドでは無いのに大衆にこれ程に受け入れられたのは非常に珍しいと思う。 もちろんベストセラーの映画化という強みもあり大金を投じて超大作として作られた経緯もあるが、この作品がアメリカ大衆に支持された理由には、スカーレット・オハラという人物がアメリカ建国、多くのものを犠牲に踏み台にしてきた歴史を体現したからであろう。 アメリカというアイデンティティーを紐解くうえで非常に大切な一作である。
知的
強い女性は美しい。情熱的で自分に正直なうえに男を虜にする美貌も兼ね備えている。一見するとただの我が儘女なのに、不思議と惹かれてしまうのは何故なのか…。人生どんなに辛い事がおきても『明日がある』って考えれば頑張れるのね〜。
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