動くな、死ね、甦れ!

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解説

旧ソ連出身のビターリー・カネフスキー監督が自身の少年時代の記憶をもとに、収容所地帯の町で暮らす少年少女の過酷な運命を鮮烈かつ叙情あふれるタッチで描き、当時54歳にして第43回カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人監督賞)を受賞した青春ドラマ。第2次世界大戦直後のソ連。強制収容所地帯となった小さな炭鉱町スーチャンで暮らす12歳の少年ワレルカは、シングルマザーの母親への反抗心から悪戯を繰り返していた。同じ年の少女ガリーヤはいつもワレルカのことを気にかけており、彼が窮地に立たされると守護天使のように現われて助けてくれる。そんなある日、度を越した悪戯で機関車を転覆させてしまったワレルカは、逮捕を恐れて1人で町を飛び出す。2017年、世界の名作を上映する企画「the アートシアター」の第2弾作品としてリバイバル公開。

1989年製作/105分/ソ連
原題:Zamri, umri, voskresni!
配給:gnome
日本初公開:1995年3月18日

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映画レビュー

2.0裸のママ

2021年3月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

寝られる

1990年カンヌ国際映画祭カメラ・ドール(新人賞)受賞
『大人は判ってくれない』『小さな恋のメロディ』を超える傑作

らしい
だが僕とカンヌは相性が良くない
そして子供中心の映画はあまり好きじゃない

アートシアター
たしかに芸術映画であって娯楽映画ではない
たとえどんなにくだらなくても娯楽映画の方が好きだ
生意気でいけすかない主人公も手伝ってこの作品は好きになれない
ロシアという国そのものが北朝鮮以上に嫌いというのもいくらか影響しているかもしれない

タイトルのインパクトはすごい
小説でいうなら『世界の中心で愛を叫ぶ』『人のセックスを笑うな』『君の膵臓をたべたい』『夫のちんぽが入らない』『由麻くん、松葉くずしはまだ早い!!』かそれ以上
これだけで観たくなるのも無理はない

今回2度目の鑑賞だが前回これは自分には合わない思った
あれから数年経ったが今回もやはりそれはあまり変わらなかった
ミニシアター系でハリウッド以外の海外映画を好む都会的なインテリなら楽しめるかもしれない

この作品の存在を知ったのは二階堂ふみのウィキペディア
彼女のお気に入りらしい
95年の日本初公開に観たんだろう
89年の作品だがモノクロ
監督の子供時代を元にしているからだろうか

終戦直後のロシアの炭鉱町
日本人の収容所がある
主人公は地元の男の子ワレルカは悪戯小僧
ヒロインは同い年のガリーヤ

最後は悲劇的な幕引きになるのだが小太りの中年女が野外でいきなりスッポンポンになるシーンが1番印象的

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野川新栄

4.0尊敬する映画批評家さんのこと

hideaquiさん
2020年10月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

学生の頃、尊敬し過ぎるがゆえに、その人が高く評価するものは「かけねなしに」クオリティの高いものに違いないと期待して、しかもタイトルがめっちゃカッコいいし、これを見なければ「映画をよく見ます」とは名乗れないんだくらいな高揚感で見に行ってみたら、まあ褒められる感じはわかるんだけど、そこまでスゲエって感じもしないって感想だったことを思い出す。期待を必要以上に煽るコピーのせいでもあったし、またまったくもって個人的な好みの問題で、僕がグアルディオラのバルサのサッカーが好きじゃない、と言うのもそれだ。

若かったし、早く映画の教養を身につけたいと、その映画批評を丸呑みしようとして読みまくり、作品を見まくって、ときおりピンとこないのは自分の映画体験が足りないからだと思おうとした頃とは違って、その頃の倍以上の年齢になったいまは「いやー、気持ちはわかるけど、俺の好みじゃない」って虚勢を張らずに言えるようになった。麻疹みたいなもので、若くて田舎者ゆえに宗教的に思い入れてしまうことってある。
その批評家だって淀川長治さんの賛辞に同意できてないのに調子を合わせていたりしたのだ。「その時代に生まれることも才能だ」とかなんとか言って。

とは言え、この作品はその当時「かけねなしに」衝撃だった。その頃までに見たそれほど数多くもない映画のどれにも似ていなくて、剥き出しで、荒々しくて、不衛生で、共産主義っぽかった。

ソ連が崩壊し西側に発見されたレンフィルムの特集上映が大阪の近代美術館だかどこかであって、そのパネルディスカッションに、その尊敬する映画批評家が登壇するというので、遠く神戸は舞子から駆けつけた。彼を直接見たのはそれっきりだ。

いまもその批評家と、その弟子筋の作品や批評は気にならないわけではないけれど、自分の肩の力はすっかり抜けている。いい映画をたくさん教えてもらったし、学ばせてもらった感謝もある。ずっとお元気で現役でいていただきたいと願う。そんな思いとともに、この作品を再び見た。かつての先生は、いくつになっても先生なんだ。

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hideaqui

4.0終戦直後、ふたりの少年少女の物語

2019年4月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

ロシアの映画監督ヴィータリー・カネフスキーの自伝的作品。

8年ぶりに鑑賞。
舞台は第二次世界大戦終戦直後のソビエトの貧しい炭鉱町スーチャン。主人公ワレルカの周りにいる人々(母親、教師、ギャングなど)は、みんな心に余裕が無く、険しい表情でせかせかとしている。そんな厳しい環境の中、唯一ワレルカを理解し、常に気に掛け、助けてくれる少女ガーリヤ。ワレルカにとって唯一の希望でもあり、まるで天使の様な存在で印象的だった。

終戦直後のくたびれた空気感が、モノクロを駆使して見事に表現されていた。発狂した元学者や、手や足の無い元兵士らしき人たち、日本人捕虜なども劇中に登場し、戦争によってもたらされた後遺症の残る街並みや時代背景がなんとも切なかった。随所随所で流れる日本の民謡も切なく印象的だった。

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バンデラス

2.5タイトルなし

2018年8月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

そういえば、前回見たときも何が良いのかわからなかった事を思い出しました。

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kazuyukichatani
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