劇場公開日 2002年12月28日

「「トゥナイト」「マンボ」「クール」など、お馴染みのナンバーが聴ける名作ミュージカル映画」ウエスト・サイド物語 ぴのこねこさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0 「トゥナイト」「マンボ」「クール」など、お馴染みのナンバーが聴ける名作ミュージカル映画

2025年11月24日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

リアルタイムでは観ていないのですが、テレビで観て圧倒され、初めて買ったビデオが本作でした。

一般教養の一つとして知っておいてもらいたいと、中学生となった息子にも見せたところ、とあるシーンで質問が。
ダンスパーティーでトニーとマリアが初めて出会い、お互いに「あなたしか見えない」となる場面。
「これはどういう意味?」と聞かれ、一生懸命説明したのも懐かしい思い出です。

今回、「午前10時の映画祭」という企画で、映画館での観賞が叶いました。

オープニング、空撮からのズームインは、サウンドオブミュージックと同じ。ここでまず、「おお」となりますね。
ジェッツとシャークスとの乱闘となり、パトカーが到着、笛がピーっとなるまでノンストップ。ここまでが圧巻です。

2021年にリメイク版が公開されましたが、個人的には旧作を越えていないと感じました。
オリジナル版の音楽はとても疾走感があり、どんどん前のめりで進んでいく印象。
リメイク版の演奏には、それが欠けているように聴こえました。

話の筋は、「現代版ロミオとジュリエット」。これまでは、そうとしか見えなかった。
ところがなぜか、今回は、「戦争」に、見えてしまった。
「素手で戦うはずが、ナイフや拳銃を持ち出し、取り返しのつかないことが起こる」が、「話し合いが決裂し、戦争となり、最終兵器を使用する事態になる」と重なって見えました。

世の中の変化が、そうさせるのだとしたら、とても残念なことです。

ぴのこねこ
トミーさんのコメント
2025年11月27日

コメントありがとうございます。
全員丸腰だったら・・やはり怖かったんでしょうね、相手側も。

トミー
トミーさんのコメント
2025年11月26日

当たり前の様に携帯してるって事なのかもしれませんが・・日本人としては丸腰って言葉が浮かびますね。

トミー
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