劇場公開日 1989年7月8日

「有りがちなアクション映画でした」インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要ですさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0有りがちなアクション映画でした

有りがちなアクション映画でした。 アクションが多いものの、 その多くが [ご都合主義] で進行します。 主人公は幸運に助かり、 てきは間抜けで自滅します。 戦闘機に襲われたときには、 とりを戦闘機の方向に飛び立たせることで撃退しました。 そんなばかな。 戦闘機はとりでは落ちません。 このように、 終始てきが弱かったり脆かったり、 主人公たちが強運の持ち主だったりすることで危機を逃れます。 もう少し頭脳プレーを期待していましたが、 ありませんでした。

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