劇場公開日 1994年12月10日

「演技*キャスティング*」インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア ざっチャン・∀<))★さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0演技*キャスティング*

2012年10月12日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

萌える

✒レビュー詳細
2010/11/16 00:09

若かりしトム&ブラピの美しさにまず乾杯☆

そして、この作品ではヴァンパイアの世界観…綺麗に描かれてます。

子役の子なんて素晴らしいです!

心はどんどん大人になるのに容姿は子どものまま…
残酷な運命に苦悩する姿。初めにでた時の純粋な子どもの時と全く表情が違う。
可愛らしさと残酷さ。。
怖いくらいでした。

しかし、一番可哀想な人といえばコノ子に連れてこられヴァンパイアになった人ですよね(笑)なった瞬間連れていかれて…
凄く残念な結果(笑)

あの2人が抱き締めあいながら灰になる瞬間は少しホロリときました。

賛否両論あるようですがすべてピッタリあったキャスティングだと私は思います。

更に言えばこの作品の続編が残念なので余計にこの作品を評価したくなります。

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ざっチャン・∀<))★