インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア

劇場公開日:1994年12月10日

解説・あらすじ

アメリカの女性作家アン・ライスの小説「夜明けのヴァンパイア」を、「クライング・ゲーム」のニール・ジョーダン監督が映画化したゴシックホラー。永遠の命を生きるバンパイアの苦悩や孤独を、妖しく華麗な映像美で描く。

現代のサンフランシスコ。街を見下ろすビルの一室で、インタビュアーを前に美しい青年ルイが自らの半生を語り始める。18世紀末、最愛の妻を亡くして絶望していたルイの前に、悪魔的な美貌をもつ吸血鬼レスタトが現れる。レスタトに永遠の命を与えられたルイは、レスタトとともに世紀末の夜をさまよう。人間の命を奪うことをなんとも思わないレスタトに対し、人間の心を捨てきれずに苦悩するルイ。だがある夜、母の亡骸にすがりつく少女クローディアと出会ったルイは、衝動的にその命を奪ってしまう。レスタトはクローディアをバンパイアの一族に招き入れるべく新しい命を吹き込むが、そのことが思わぬ悲劇へとつながっていく。

レスタト役のトム・クルーズ、ルイ役のブラッド・ピットというスター俳優が共演。当時子役として活動していたキルステン・ダンストがクローディア役を演じて注目を集め、ゴールデングローブ賞の助演女優賞にノミネートされた。そのほかの出演にクリスチャン・スレイター、アントニオ・バンデラス、スティーブン・レイ。

1994年製作/122分/アメリカ
原題または英題:Interview with the Vampire
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:1994年12月10日

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映画レビュー

4.0 ガンズでエンディング

2023年7月2日
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怖い

初めて観た時は、これがトム!?💦
ただ驚きました。いや、それにも増して、初めて彼がヴァンパイア役をやると聞いた時は、本当にミス・キャストだな、とも思ったし、開けてビックリ、こんなに痩せて、ヴァンパイアにしか見えない!!しかも金髪のトム!新鮮、、、!!
しかも、この作品はこれだけではない。ブラピとトムが共演なんて、素晴らしすぎる…!
これほどのイケメンが揃って、文句なしの目の保養…!
しかし当時は友人がとにかくトム・クルーズファンで、私としては何となく、素直にこの作品を受け入れられずにいました…。

20年以上ぶり、いや30年近く前の鑑賞となりましたが、ほとんど話を忘れていて、改めて新鮮な気持ちで観ることができました。

初めて観た衝撃が、蘇ってくる…!
トム・クルーズ、ブラピ二人の美しさ…、ブラピの人間臭さの残るヴァンパイアの配役も見事でした。
ストーリーは、ヴァンパイアの悲しい性、を描いたもので、インタビューされてる体で話は進みます。

クリスチャン・スレーターの迂闊な役どころも良かったですが、やはり故、リバー・フェニックス好きとしては、彼の演じる所も是非観てみたかったですね…。(涙)

今観ても衣装や舞台の、そして俳優達の共演の美しさは色褪せないですね。
なんで30年近くも見返さなかったのか、悔やまれます…。

最後のトムがレースの裾を直すのも良かった。トムにレースが似合うのは、後にも先にもこれっきりであろう。。。

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ホビット

3.0 勘違いしてた

2026年8月26日
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当時映画館で見た。美しい映画だったと記憶していた。

改めて見ると??こんなだったか?
トムは美しい、ブラピはちょっと怖い笑
娘の声がうるさい…え、面白くない……
何でいい印象だけが残っていたのか?
最後に分かった。ガンズのせいだ。
エンドロールでフッフー♪ってそこで気分上げられてその印象だけが残ってたんだ。

こう言うことがあるからメモしとかないとダメだ笑

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おこげ

5.0 「お耽美な映画が観たいお(^ρ^)」

2026年8月15日
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鑑賞方法:VOD

興奮

驚く

ドキドキ

そんな私の要望に全力で応えてくれるGeminiマジ優秀。

いや、本作紹介されて最初は「えぇ!?これ?大丈夫かなぁ…」って思ったんですよ。だってブラピにトムですよ?どっちかって言うとマッチョなイメージあるじゃないですか。でもGemini嘘つかないしなぁ…。いや、「処刑!血のしたたり」のことゾンビ映画と間違えたことあったなぁ…。うーん。とにかく観てみるか…。

……つってものの5分で納得。こりゃすげぇ。やっべぇなブラピ。いや、ブラピ様。なんたる美しさ。そして一番心配だったトムの登場。……え!?これトム!?うっひょー!!(^ρ^)トム様ぁー!!(^ρ^)

2人の絡み来たー!!!!

きゃあぁぁぁぁ!!!!(^ρ^)

……もうね、女の子出てくるまでずっとこんな感じ。IQだだ下がりでレビューもまともに書けないんでこの辺で……。

いや、頑張ってもうちょっと書きます。

そう、女の子出てきて流れが変わって、ヴァンパイアの倫理観、価値観、生死観をより深く掘り下げていく内容になっていきます。これはこれで興味深いです。でもやっぱりブラピとトムの絡みをもっと見たかったかなぁ。

豪奢な衣装とセットも凄いです。本作の退廃的な雰囲気を見事に表現しています。地下室!棺桶!燃え盛る炎!圧巻です。

まさかのエンディングに驚きつつも、ブラピとトムの美しさを存分に堪能できて大満足です(^ρ^)ヘヘヘ…

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共感した! 5件)
吹雪まんじゅう

4.5 美の極致。映画史に君臨する最高峰の吸血鬼文学

2026年7月3日
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悲しい

斬新

ドキドキ

​数あるヴァンパイア映画の中でも、本作は文字通り「美の極致」であり、今なお超えるもののない最高傑作だ。

​何より、トム・クルーズが演じたレスタトの姿こそ、映画史上最も美しく、最もかっこいいヴァンパイアであると断言したい。
永遠の命がもたらす神秘性と気高さ、その裏にある吸血鬼としての業、人間を捨てきれないジレンマと孤独な葛藤。
それらを内包した彼らの妖艶な佇まいは、観る者を一瞬でスクリーンへと引き込む圧倒的な説得力に満ちている。

​「インタビュー」という三人称の体裁を借りて過去を紐解いていく構成も秀逸だ。耽美で重厚な原作小説の世界観を完璧に再現し、単なるホラーの枠を超えた一級の文芸映像作品へと昇華させた手腕は見事というほかない。

​全編を彩る退廃的な美しさと、若き日のトム・クルーズ、ブラッド・ピット、そして子役時代のキルスティン・ダンストらの奇跡的な競演。
いわゆる「名作」のレッテルは貼られていないかもしれない。しかし、鑑賞後の余韻、忘れられないシーンの数々。世間の低い下馬評を跳ね除け、私の映画史に深く刻まれた大切な一本。

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エスディーマン

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