劇場公開日 1997年4月26日

「不倫を美化して、悪事を戦争のせいにする、なんでアカデミー賞なの、マジでキモい」イングリッシュ・ペイシェント アサシンⅡさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0不倫を美化して、悪事を戦争のせいにする、なんでアカデミー賞なの、マジでキモい

2020年3月24日
PCから投稿

戦争中に欧米版の東出・唐田のラブシーンを延々見せられて、夫婦死んで、間男は女のためといいながらスパイで多くの人を犠牲にして、思い出の中で死んでいく。
感動も共感も何もないな、スカやな、自業自得やな。
二時間半ですよ、延々と、何ですの、砂漠で、その他諸々のエピソード、支離滅裂。
二人の女性は魅力的ですが、それで正当化は出来ません、なんでアカデミー賞なの、不可思議です。

アサシンⅡ
越後屋さんのコメント
2021年5月19日

私もレビューしましたが、そもそも話の筋が全然わからなくて腹立たしかったです。支離滅裂、そのとおり。数少ない、観た時間返せ映画でした

越後屋
yolandaさんのコメント
2021年3月29日

初めまして。スパイはヌレギヌですよ。
砂漠に戻るためにドイツ軍に地図を売りますが、それは本当のスパイが地図を渡した後なので、彼が売らなかったところで戦況に大差はなかったでしょう。

yolanda
アサシンⅡさんのコメント
2020年5月28日

確かにね、映画のストーリーと価値を混同するのは禁じ手なのは分かっているんですけどね、不倫アレルギーでね。
昔、バトルロワイヤルで批評家の意見が芸術を冒涜してるという論争がありました。
自重しなければと反省しています。

アサシンⅡ
LEOWORLDさんのコメント
2020年5月27日

ちゃんと理解してる⁉️

LEOWORLD