劇場公開日 1990年3月17日

いまを生きるのレビュー・感想・評価

全97件中、81~97件目を表示

4.0子どもの幸せを奪う親

2014年12月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

楽しい

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Craris

2.0名作、

2014年11月7日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

知的

難しい

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asimo40

2.5うーん

2014年10月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

難しい

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チヌテ

4.0スタンドバイミーの後に観る映画

2014年10月17日
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昨今、枠を超えたSNS映えの話をニュースでよく見るけど
今も昔も思春期のエネルギーの発し欲は変わっていなくて
理解できない大人が批判を続ける
(他人に迷惑をかけるのは別として)

人生を生きる上で手放せない1本

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keisuke

4.0いま、毎日、瞬間が大事

2014年10月13日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

知的

自分の感情、意思を素直に表現することの大切さを教えてくれる。その結果として思い通りになること、ならないこと、悲劇となってしまうこともある。。
中学〜高校時代に観て、表現することの重要性、生き方の1つのヒントにしたかった映画だとは思うが、大人にとっても同様であり、10代の感情の緻密さを思い出させてくれる映画である。

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ヒロリ

4.5人生に訪れる大切な瞬間

2014年10月5日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

笑える

幸せ

教師と教え子 親と子 あるいは夫と妻。
人は誰でも、例え立場が違っていても、どこかで通じ合いたいと思っている。
自分の一面を受け容れてもらえれば、あとの大半が辛くても頑張れるものだと思う。そんな人との出会いや日々の積み重ねが、どんなにか心に生きる力を与えてくれるか計り知れない。

「カーペ・ディエム。今を生きろ」
初めての授業で、そう生徒達に囁いたキーティング先生が彼等の心の内にもたらした新しい風もまた、一人一人の心に自我を目覚めさせ、限りある命を躊躇することなく生きるという素晴らしさを問うものだった。
机の上に立つことは、生きる視点を変えること。一人一人の違う景色が目の前に開けた時の喜びを、彼等は知り得たからこそ、あの感動的なラストの展開が待っていたのだろうと思う。

一度受け容れた誰かの想いは受け容れた時点で自分の胸の内に収まり、決してなくなりはしない。
そんな魂を揺さぶられる瞬間を人は幾つになっても待ち望んでいるのかもしれない。
今を生きる とは決して若い人達だけのものでもないと思える。今作品を観終えて感動もひとしお、まだまだやりたい事の楽しみも、人との繋がりも、紆余曲折しながらも続けていく。たった一度の人生だから。

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sonje

3.5いまを生き、未来に思いを馳せる

2014年9月18日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

楽しい

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arakazu

3.0Dead Poets Society

2014年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

知的

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penginbon

4.5学生で見てよかった映画

2014年6月25日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

楽しい

知的

名門学校に通う学生が、規律や規則、親の期待に縛られながら、自分たちの道を探して行く映画。いまを生きるということばに勇気づけられ、恋や友情、将来について、また生と死について考える。詩とか愛とかそんなのくだらねえって語る大人たちより、それを表現することに必死になる子どもたちの方がよっぽど魅力的。異なる視点から見る大切さを教えてくれた。

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かなへい

3.0学園モノ好きです

2014年5月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

単純

幸せ

なんでしょ、海外映画の学園モノって、その設定だけでなんか観てて嬉しい気持ちになるんですよね。しかも、この映画ではそれぞれのキャラクターが典型的で、臆病、リーダー、プレイボーイ、オタク、天才、おべっか使い、愚直って感じで、痒いところに手が届く的な配役になってて、観ていて飽きなかったですね。
感動モノみたいなジャンルはあんまり好きではないんですけど、これは十分に楽しめましたね。ロビン・ウィリアムズ先生の言ってることって、本当に大事だって思いますし。結構単純に、こういう先生がいたら良かったなぁ、なんて思ってしまいました。
ただまぁ、え、親に反対されたからって、そうなる?みたいなのは、ありましたかね。

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チャーリー

4.5視点を変えよう!

2014年5月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

楽しい

今を生きる

途轍もなく壮大なメッセージ
青春映画の金字塔。
本作は一言では言い切れない、難しさと儚さ、若さ、地位、世の中の厳しさ、すべてが凝縮されている。ハリーポッターの愚かさを思い知った。
10代のうちに観ておきたい作品

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かんだい

5.0生きるとは

2014年5月10日
iPhoneアプリから投稿

生きるとは

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Köta

3.5大人はわかってくれない

2014年3月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

難しい

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Cape God

3.0今だからこそ

2014年1月18日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

悲しい

幸せ

見終わった後に真っ先に思い浮かんだのが僕の好きな『SR サイタマノラッパー』という作品でした。終わり方がすごく似てるんですよね。ああいうのは良いタイプの観客の想像に任せるエンドだと思います。キャラクターのその後が気になるタイプの終わり方と言ってもいいでしょう。しかもこの作品では同時に彼らの内面の変化が最高の形で現れている。すごく好きです。

やっぱりなんと言ってもキーティング先生の圧倒的いたら良いな感ですよね。若干浮世離れした感じの良い意味での実在感のなさ。これはロビン・ウィリアムスだからこそ出せる味なのでしょう。それでいて、先生の露出は最小限に抑え、残りは生徒の描写に時間を充てている。熱血教師がガーガーやって引っ張っていく作品も良いけど、こういう慎ましさも素敵ですね。作り手の優しさを感じます。

まあ舞台が超名門進学校なので若干の個人的な感情移入度の低さは否めないですが…。

今の日本の学生にこそ必要な作品であることは明白です。

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えら

5.0単なる感動作品ではない

2013年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

楽しい

この映画のすごいところはありきたりな「良い教師」を描いたものではなく
その問題点まで描いたことにある

ロビン・ウィリアムズ演じる教師による生徒への影響
青春時代を感じさせるすばらしい物語
「今を生きろ」という言葉の重さ

盲目的に良い教師を描く凡百の作品とは比較にもならない

物語中では悲劇の後に子供たちの議論があるが
この作品におけるピークはここにあると思う

私は一人で皆が幸せになれる方法を選び取った彼が好きです
カルト的に「今」を希求することに疑問を抱くことが出来た彼が
そして最後ひとり罪悪感を覚えている姿

先生の最後の姿、生徒の送り方にも納得

すばらしい傑作

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tabletap

5.0カーペ・ディエム

2012年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

知的

ロビン・ウィリアムズ演じる、キーディング先生の魅力満点で進むストーリーですが、エンディングは今まで観てきた映画の中で、一番切ないものでした。

規律の厳しい全寮制の学校に現れた風変わりな教師は、今まで生徒が見てきた物とは違う物を見せてくれるが、学校の規律と自分の中で目覚めたものとの間で、生徒は戸惑い、悩む。
その悩みこそが青春なのだろうが、時代的なもの、厳格な家庭、規律の厳しい学校の中で押し潰され、若い心は自分を見つけ、そして進む道を見つけられるのか。

映画の中で出てくる言葉は、私の中で印象深いものが多かったです。
「死せる詩人の会」、「オーキャプテン、マイキャプテン」、「カーペ・ディエム」他
単語だけでは伝わらないですが、観終わった時、これらの単語がたくさん頭に残る映画でした。

特にタイトルにも絡む「カーペ・ディエム(いまを生きる)」は、とても意味深な言葉であったと思います。

この映画、何度も観ていますが、このレビュー書きながらまた観たくなって、書いてる途中で観ちゃいました。(笑)
私の不動の生涯ベスト5です。
でも、ちょっと暗い映画ですよね。(笑)

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くろすけ

4.0人生の素晴らしさ

2010年7月24日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

知的

人生とは自由であり、素晴らしいものだとゆう青春映画。

キーティング先生の教えが全て正しいとは思わないけど、規律や常識にとらわれず、人それぞれの個性を大事にするとゆう考えは素晴らしいですよね。

人間好きな事をしてるときは、たとえ苦しくとも充実した人生を送れますもんね。

ラストは鳥肌もんですねこれは。僕は凄く感動しました。

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Mr.アンチェイン