E.T.のレビュー・感想・評価
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未知との遭遇(友情編)
おそらく、映画館で初めて観た作品。
(映画館で観た記憶がある…)
名作の多いスピルバーグだけど、この作品が最高傑作でしょう(^^)b
今見ても、笑えて泣ける(T‐T)
さらに、ジョン・ウィリアムズの音楽も感動を増幅させる(^^)b
それにしても、ドリュー・バリモアの可愛いこと(*´ー`*)
ってゆーか、この作品の後に売れたのは、ドリュー・バリモアだけやなぁ~(^_^;)
昔はテレビでよく放映されてた記憶がある。子供のときはそれほど感動し...
やっぱり名作
今、見ても泣ける。
☆☆☆☆★★ 全く…何度も観てるのに、年々涙腺が脆くなって行く。 ...
☆☆☆☆★★
全く…何度も観てるのに、年々涙腺が脆くなって行く。
またしても号泣だぜ( ;∀;)
しかし…
コロナ騒動の最中に観ると、ちょこちょこっと複雑なのだが。そんな想いを最後にひっくり返すジョン・ウィリアムズの凄さよ(´ω`)
旧新宿ピカデリー
旧新宿ミラノ座
旧文芸坐
他 不明
2020年3月27日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン6
指合わせるシーン期待してたのに…笑
見た目が❌なE.T.が、次第に可愛く見えてくる…
あの子がまさかエリカ・エレニアックだったとは・・・
午前十時の映画祭での鑑賞。1982年12月5日以来なので36年半ぶりのスクリーン鑑賞。
カリフォルニア郊外の小さな町、エリオットは兄マイケル達の命令で渋々玄関先までピザを取りに行くと裏庭の物置から不審な物音が。恐る恐る近づいてボールを投げ込んでみると・・・から結末までの話は金太郎のあらすじより常識。クライマックスのBMXチェイスからのE.T.のテーマでもう四方八方から鼻をすする音が聞こえてきました。ちなみに2002年公開の20周年記念バージョンではなくちゃんとオリジナル公開バージョンでした。
今回気づいたのは演出が終盤でガラッと変わること。終盤まではお母さんのメアリー以外は一切大人の顔が映っていない。カメラアングルが大人の腰の位置辺りにあるのでそこから上はほぼ映っていないし、引きの画でもギリギリ顔が映り込まないように配慮されている。メアリーがガーティにせがまれて何度もピーターパンを読まされるシーンに暗示されている通り徹底的に子供目線で演出されている。その描写がエリオットの家に科学者キーズが入ってくるシーンで、キーズの顔がアップになった瞬間から大人目線からの描写にシフト、恐らくは少年期にエリオットと同じような体験をしたであろうキーズの視点、すなわち子供であることをやめられないピーターパンの視点からE.T.を守ろうとする子供達とそれを追う大人達の攻防を俯瞰する物語になっている。この辺りは当時中学生だった私には全然解ってませんでした。
あと、今回感銘を受けたのはエリオットが理科室で酔っ払って女の子にキスするシーン、相手の女の子がエリカ・エレニアックだったこと。スティーブン・セガール主演の『沈黙の戦艦』で、ハリボテの巨大ケーキの中から裸で飛び出してくるプレイメイトを演じていた女の子です。
タイトルなし
give me Close Encounters,too!👽
40年近く昔に連れてってもらった劇場で観て大いに泣いて😭エッエッエッ、その直後また連れてってもらい再鑑賞をし(大人になるまで再鑑賞という贅沢をしたのはこれのみ)、
〜そして〜時を経た今でも、また観たら泣かせてもらえるのだろうか?と期待もしつつのリバイバル上映でしたが、、
当時の頑張り技術の合成シーンなどが、やはり今ではちゃちに見えてしまうところが残念だったり、感動シーンの尺の長さにクドいと感じてしまったりで、、
感動シーンでは、刻み込まれた記憶が呼び起こすのか、体は身構えぐわわっと武者震いはするのですが〜、結局私の涙腺からあの日の少年の涙が再び溢れ頬を伝うことはなかったのです。
きっとおっさんハートが曇ってしまい、子供時分に当たり前のように感じ取れていたことも感じ取らなくなってしまったのでしょう。残念ス
でも、忘れてた細かなシーンを色々と懐かしく楽しめたので良かったです😌ノスタルジ~
・お母さん役がやっぱり美人
・お兄ちゃんのキャラが好き!
・体温計で仮病する技はここで学んだ🌡
・ハロウィンの装束は全力で挑むのが基本
・E.T.の肌質はかりんとう
同じように、昔いたく興奮して観た『ネバー・エンディング・ストーリー』も今観たら果たしてどうだろうか‥🤔
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