愛と呼ばれるもの
解説
1993年に23歳の若さで急逝したリバー・フェニックスの遺作となった青春ドラマ。カントリーの聖地ナッシュビルを舞台に、女性カントリー歌手の成長と恋の行方を描く。亡き父の影響でカントリー歌手を目指している女性ミランダは、オーディションを受けるためナッシュビルへとやって来る。ミランダはそこで、同じ夢を持つ青年ジェームスと出会い、恋に落ちるが……。監督は、「ペーパー・ムーン」の名匠ピーター・ボグダノビッチ。
1993年製作/114分/アメリカ
原題または英題:The Thing Called Love
スタッフ・キャスト
- 監督
- ピーター・ボグダノビッチ
- 製作
- ジョン・デイビス
- 製作総指揮
- ジョージ・フォルシー・Jr.
- 脚本
- キャロル・ヘイッキネン
- 撮影
- ピーター・ジェームズ
- 美術
- マイケル・セイモア
- 編集
- テリー・ストークス
- 音楽
- G・マーク・ロズウェル
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リバー・フェニックス
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サマンサ・マシス
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ダーモット・マローニー
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サンドラ・ブロック
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K・T・オスリン
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アンソニー・クラーク
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ウェブ・ワイルダー
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アール・プール・ボール
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デボラ・アレン
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ジミー・デイル・ギルモア
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ケイティ・モファット
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