愛と呼ばれるもの

解説

1993年に23歳の若さで急逝したリバー・フェニックスの遺作となった青春ドラマ。カントリーの聖地ナッシュビルを舞台に、女性カントリー歌手の成長と恋の行方を描く。亡き父の影響でカントリー歌手を目指している女性ミランダは、オーディションを受けるためナッシュビルへとやって来る。ミランダはそこで、同じ夢を持つ青年ジェームスと出会い、恋に落ちるが……。監督は、「ペーパー・ムーン」の名匠ピーター・ボグダノビッチ。

1993年製作/114分/アメリカ
原題または英題:The Thing Called Love

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.0音楽よりも恋愛中心になってしまうとつまらないものです。でもここまで...

2018年10月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

音楽よりも恋愛中心になってしまうとつまらないものです。でもここまでカントリーを聴かされるとノリノリになってしまう・・・

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kossy

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