「複々線が交わってのボレロの演奏とダンスで圧倒されました」愛と哀しみのボレロ ねこたまさんの映画レビュー(感想・評価)
複々線が交わってのボレロの演奏とダンスで圧倒されました
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複々線で物語が進みます。
前半は何とか付いていけたけれど、中盤の戦後の話しは、世代が入れ替わるわ、人が歳をとるわ、で観ていて全く混乱しました。
でも、最後のパリでのチャリティーコンサートは、複々線が交わってのボレロの演奏とダンスで圧倒されました。
戦前の興行のシーンはとっても素敵だな。
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