ドラゴンボールZ 極限バトル 三大超サイヤ人のレビュー・感想・評価
全4件を表示
途中まではヒーローショーの筋書きだった!!
クリックして本文を読む
都心部に出かけた日常描写は良かったです。Dr.ゲロの人造人間は、本当にリサイクルし易い題材ですね。ピンチにベジータが現れるまではヒーローショーの筋書きでまあまあでしたが、その後も逆転してスッキリと言う訳でもなく、お決まりの元気玉で何の工夫もなく感じました。トランクス(青年Ver.)も何も見せ場が無かったです。
コメントする (0件)
共感した! (0件)
安定した完成度。
この映画は原作とどう考えても繋がりようがないので、ほぼパラレルワールドとして成立している。
できれば無理矢理でもいいので、原作に繋がる形で制作してほしかった。
映画を通して感じたことは、戦闘シーンはそこまで迫力は無いが、作画が丁寧に描かれているので比較的満足度は高いと感じた。
悪いドラゴンボール映画の例
舐めプしてピンチになったら超サイヤ人に変身、色々あって最後は悟空が決めるというよくあるパターン。
オリジナルキャラに魅力が全く感じられず気がついたら終わっていた。
ラスト15分くらいだけ見ればいい作品。
アクション映画
本編のほとんどをバトルシーンで構成された、原作当時のドラゴンボール映画。
単純に敵が毎回最強に強いのに、それを超えていく悟空たちに、子供は熱狂する。
そうだった、こんなにもアクションでワクワクするのが東映のドラゴンボール映画だった。
全4件を表示