劇場公開日 2006年2月4日

「真木よう子の乳房が観れたので生きる事にした」ベロニカは死ぬことにした アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0真木よう子の乳房が観れたので生きる事にした

2019年2月3日
PCから投稿

精神病院が意外と外国仕様。
何故なら、精神療法があるから。
日本は薬物療法だけ。
日本の精神科医は医者の落ちこぼれだから医学に疎い、薬の知識だけ。それで、退院後はヤク中になるのです。
真木よう子は薬物で自殺未遂で入院しますが、死にたいと企画するだけでも強制入院の可能性がある。
真木よう子のマスだけ、オナニーで乳揺らすだけ。
性交ではほとんど見えない。
それだけを楽しみにしていたのだが。
異様に手足が細い。
30秒が無ければ、観ないのに。
死ぬ迄に観なければと思い、今日まで生きてきたのに。
此れからは、護あさな、吉岡里帆のどちらが良いと思いますかケロ、テヘペロ。

アサシン