名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)のレビュー・感想・評価
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夏を待つセイルのように〜〜〜🎵🎶
を、聴きたくて久しぶりに鑑賞
なかなかない、入り方(笑)歌を聴きたくて見る人いるか?ここに私がいる。すごくいい歌だ!!!
久しぶりに見たからストーリー楽しめた!
貝殻金メダルよかった〜〜〜!オリンピックシーズン(もう終わってるけど)だったからなお貝殻金メダルよかったと思った🥇✨素敵❗️ちぎれない丈夫さ素敵❗️絶対ちぎれるよ‼️無理よ‼️
※歌の評価なので高め
普通に考えたら☆3
名探偵小五郎
2024年5月3日
映画 #名探偵コナン #水平線上の陰謀(ストラテジー) 2005年鑑賞
豪華客船内で発生する事件をコナンが解決と言いたいところが、今回は小五郎も大活躍してた。半分くらいは小五郎が解決したようなもん
しかし、蘭の身勝手な行動はダメだね。あれで死んだら子どもたちは一生の心の傷
『名探偵コナン』劇場版 第9作
小五郎のおっちゃんが時々のカッコイイを発動する回。それだけで満足したわ。
【あらすじ】
豪華客船アフロディーテ号の処女航海を舞台に巻き起こる殺人事件と、15年前に起きた沈没事故の真相。
小五郎かまイケメンすぎる回
豪華客船の処女航海に招待されたコナンたちは、船内で殺人事件に巻き込まれることになり…。
劇場版11作目。終盤の推理も救出も奮闘する小五郎がとにかくイケメンすぎる回。一方でアガサ博士は盗聴系の発明ばかりを披露するので少し怖かったです。
55点
映画評価:55点
この作品の見所はクライマックスです。
むしろそこのみと言っても良いくらい
毛利小五郎が格好良いです。
更に推理パートは
私はトリックがすぐわかってしまいましたが、
内容はアイディア賞が取れる出来映えでした。
また冒頭の蘭の一言から始まる
いつもの粋な演出もオチとしては素晴らしく
全体的に満足出来た作品でした。
ただ特徴はそんなになかったです!
ps.無味無臭な良作。
【2022.6.29観賞】
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《過去作オススメランキング》
※主観です。
①瞳の中の暗殺者
②天国へのカウントダウン
③時計じかけの摩天楼
④14番目の標的
⑤水平線上の陰謀(New!)
⑥銀翼の奇術師
⑦ベイカー街の亡霊
⑧世紀末の魔術師
⑨迷宮の十字路
劇場版第9作。 謎解きはいまいちだったけど、毛利のおっちゃんがすご...
劇場版第9作。
謎解きはいまいちだったけど、毛利のおっちゃんがすごくカッコいい作品です。
蘭ママを想う感じも素敵すぎ。
おっちゃんをみなおしてしまいそうになる回ですね(笑)
心あたたまる
毛利家と園子と博士と少年探偵団、みんなそれぞれの良さがでていてとても良かった。
心あたたまり、じーんときた。
新一と蘭の過去回想がラストの展開に繋がるのも良かったし、最後おっちゃんと蘭とコナン君とみんなで危機を乗り越えたのが熱かった。
気になったのは船の内装や衣装…TPOが合ってなくて違和感があったけど、時代を考えると仕方ないのかな。
どうして人は人を傷つけるのかな?
今回は毛利小五郎のメチャクチャ推理が当たってた。刑事コロンボのように最初から犯人がわかっていて、15年前に保険金目的で爆破沈没された八代号乗組員の遺族。電話でICレコーダーを聞かせるなんてアリバイトリックでかなりつまらなくしてしまった前半。
スタングレネードなる手榴弾に似た発光物体も面白いけど、どうもどんでん返しが読めてしまう。それに豪華客船沈没などはアニメで描いても迫力がないのが致命的だと思いました。それでも結構いい台詞はあったし、「相手を思いやる」ことの大切さだとかは十分伝わりました。
ほとんど全てが豪華客船アフロディーテ号の中という珍しい設定。映画『タイタニック』へのオマージュもあるんだろうけど、映画館では何が観られるんだろうというモヤモヤ感もある。そして、いつのまにコナンと哀が元太や光彦たちの子分になってたんだろうという点も・・・
小五郎の活躍とラストの伏線回収
財閥グループのクルーズ船に乗ったら殺人事件に巻き込まれ、沈没していく船の中で一波乱ある話。
いつもは的外れな推理ばかりする小五郎だが、今回はラストにまともな推理。大衆はおらず、犯人と一対一で推理を語るところが良い。
あとは少年探偵団からのブレスレット。なんてことないプレゼントかと思いきや、ラストに粋な伏線回収。
小五郎の活躍はうれしい。
コナンが、クルーズ船で発生した殺人事件の解決と、その後のトラブルに奔走する物語。
随分前に鑑賞済みですが、録画していたものを再鑑賞。
コナンの映画で一番気になっているのは、その犯人の動機です。アクションは多少無茶があっても、そこはアニメですから許容出来ます。
でも、犯人の動機だけは「犯行結果に相応しいもの」を用意して欲しい、と考えています。
この映画では、動機と犯行結果がアンバランスな印象があり、そこに不満が残ります。
死者を出さない明確な意思や、或は不可抗力な波及が明示されていれば、個人的には納得感が出るように思いました。
そして、殺人事件のトリック部分でも少し無理を感じてしまい、高い評価が難しく感じられました。
ただ、映画全体としては、好印象です。
前半クルーズ船でのかくれんぼ、珍しく格好良い毛利探偵、そしてクライマックスの脱出劇。テンポも良く展開もスムーズで、楽しめる作品だったと思います。
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