劇場公開日 2003年12月13日

ジョゼと虎と魚たち(2003)のレビュー・感想・評価

全106件中、101~106件目を表示

3.5雰囲気◎

2011年11月29日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

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77

3.0よくわからないです

2010年9月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

なんとなくだらだらとただ過ぎてしまったような物語でした
でもそれなりには観る事ができます
絶対お勧めまではいきませんが選択に困ったときの1つにどうぞ

障がい者の家族から見ますと
最初のおばちゃんの態度は一昔前の感じだとそうなる人もいるということで
わかるような気がします
ありゃ、いかんけどね

いまひとつわからんのは、人生適当に生きている大学生の主人公1が、どの程度、まじめに交際していたのかということ。ちっとも伝わってこないんですよね
結局、最後もあんな感じになってしまっているし

でも、ジョゼは強い人間ですからきっと幸せな人生を送ったと思いますよ

可愛いしね

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赤いおじさん

4.5男の弱さ 女の強さ 心の細やかな表現が絶妙

2010年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

幸せ

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septaka

4.0恋愛物ではあるけれど、いろいろな意味が込められている作品

2009年3月23日
鑑賞方法:映画館

泣ける

雀荘でバイトをする大学生、恒夫は
ある日、雀荘の客の間の噂話を耳にします。
それは、毎日早朝に乳母車を押しながら近所を歩いている老婆のこと。
乳母車の中身は一体何なのか?
そして、恒夫は乳母車に遭遇します。
乳母車の中身は・・・「ジョゼ」と名乗る少女でした。

平凡な大学生と、風変わりな少女のラブストーリーです。
恒夫は複数の女性と同時に付き合うような遊び人なんですが、
「ジョゼ」との出会いによって、心の中に変化が現われます。

外界と遮断された状況で育ってきた「ジョゼ」は、
恒夫と出会うことで外の世界の素晴らしさを知って行きます。

誰でも人を好きになった経験はあると思うんですけど、
「ジョゼ」と恒夫を見ていると、
自分の経験と重なって、思わず感情移入してしまいます。

見終わった後には、何とも言えない余韻が残る作品です。

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だいすけ

5.0恋愛映画最高傑作!

2008年8月9日

泣ける

笑える

悲しい

二人は別れてしまったけれど、
人生に対して前向きになったジョゼの姿が心強かった。

ガードレールで泣き崩れる姿を見て、
「終わった」のじゃなくて、「終わらせた」んだなと感じました。

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プロペラ

5.0恋したい

2008年3月25日

泣ける

笑える

悲しい

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ひめの
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