劇場公開日 2002年7月20日

「春馬君がとにかく可愛いくて輝いている✨」森の学校 日本製さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0春馬君がとにかく可愛いくて輝いている✨

2021年1月13日
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三浦春馬が昭和10年頃の豊かな自然の中で伸び伸び演じていて光っていました。やんちゃだけどふと見せる憂のある表情にドキッとして最後まで目が離せない。家族の暖かい愛情が胸を揺さぶり泣けました。喧嘩をした後のお父さんの対応が素晴らしい。お母さんもおばあちゃんも優しくて春馬君演じる少年の成長が眩しい。監督の「春馬は出来たんじゃない持っていたんだ」の言葉通り自然で素晴らしい演技です。老若男女誰でも楽しめる作品です。是非大きなスクリーンでお楽しみください!

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日本製