ラヂオの時間のレビュー・感想・評価
全82件中、81~82件目を表示
JOPP 1602KHz
三谷マジック炸裂だよ
面白いつくりになっています
家族で笑って見られるつくりになってます
笑いのなかにもほろっとさせる部分がある
それが三谷映画の特徴
初監督のこの作品からその作風は続いています
ラジオ製作って・・・
実際、業界ってこのぐらいいい加減なのかもしれませんな
世界の渡辺謙も良い味だしている
タイトルなし(ネタバレ)
今(2025年3/22)知り合いの所で見ている。
初めてこの作品を見たのは、ネットの違法ファイルを「ユ●チュ●ブ」で見た時と記憶する。たしか、この映画と全く違うキャストだった。
まぁ、この作品は日本では絶対に起こらない「自己主張」をデフォルメしているにすぎない。この演出家も主張しているが、少しマトが外れていると感じるが。
どうやら、この映画も二回目の鑑賞のようだ。もう少し脚本家に身を入れて貰いたかった。そして、演出家じゃないって事だ。あと、30分。
彼には元ネタがある事で有名だが、
ラジオと言えばオーソン・ウェルズの宇宙戦争。そのフリークニュースが元ネタなんだろうね。
追記
僕自身はかつて、日本の舞台劇に凝った事もあったが、あの「●クスコ」が解散(?)して、キャラメ●ボックスがなくなって(なくなったのは最近のようだ)、見るのを止めることにした。もう、昔、2000年位の事だが。
そして、
この類の演劇は日本には根付かないって事だ。つまり、ミュージカル等の歌って踊って楽しませる事の出来る人材が日本にはいないのかもしれない。いやいや、それ以上に、この類の演劇が日本人好みじゃないのかもしれない。
日本人は泣いて、笑うだけで良いようだから。
「勝手に身体が動き出す日本人はいないからね」って台詞思い出す。
そうさ、日本人は
「盆踊りだけなんだね。身体が動き出すのは」
全82件中、81~82件目を表示