桃尻娘 ラブアタック

劇場公開日

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解説

橋本治原作『桃尻娘』の第二作目。堕胎費用を稼ぐためにピンクサロンでアルバイトをする女高生たちの生態を描く。脚本は「桃尻娘 〈ピンク・ヒップ・ガール〉」の金子成人、監督は「修道女 濡れ縄ざんげ」の小原宏格、撮影は「クライマックス・レイプ 剥ぐ!」の安藤庄平がそれぞれ担当。

1979年製作/91分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

2年A組の教室。桃尻娘のレナ、裕子、そしてオカマの木川田の顔もある。妊娠した裕子に相談を受けたレナは、処女同盟の久美子にカンパを頼んだが、集まったのは、何と八千円、クラスには八人しかバージンがいなかった。ある日のH・Rの時間で創立五十周年の文化祭の議題になったとき、醒井涼子がお化け屋敷を提案した。賛成したのはレナ一人、以来二人は親密になった。そして涼子が有名なピンクサロン・チェーンの社長令嬢と聞いたレナは、裕子の堕胎費用をアルバイトホステスで稼ぐことにした。最初は慣れない二人も、No.1のドヌーブの教えで、数日後には高校生とは思えない色気で大サービス、たちまち指名が殺倒。お金も貯り、ドヌーブに産婦人科を紹介してもらい、裕子は堕胎を済ませ高校生らしい明るさが戻った。オカマの木川田はある日、中年紳士、岡田という男にラブホテルに連れこまれ、ヤラレてしまう。数日後、木川田が喫茶店にいると、岡田が現われるが、木川田の父が取引先と知ってあわてて退散、渋っていた契約も決まったそうだ。文化祭の日がやってきた。お化け屋敷は大入り満員、裕子は恋人の大西と、涼子は山科と物陰でランデブー。マジに務めていたのはレナ一人だけだった。一番翔んでいるのはずの桃尻娘は、一番高校生らしい女の子だったのかも。

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