劇場公開日 1980年11月22日

「胸の芯にまで食い込む稀有な作品」震える舌 カメさんの映画レビュー(感想・評価)

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4.0胸の芯にまで食い込む稀有な作品

カメさん
2019年1月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:4.1
ホラーというジャンルにも分類されているが、決してホラー作品ではない。しかしながら、痛みに対する表現が子供に対して描写される為、他ホラー映画で描かれる大人のそれとは違い、余計に辛く目を背けたくなる描写が多数ある。
辛さで涙腺が刺激される作品も稀である。
生死を彷徨う娘とその夫婦をリアルに描くこの作品は、世間に溢れている「余命何日の〜」シリーズなどの生温い作品とは訳が違う。
痛みの表現も含め、夫婦の心理・覚悟などが胸の芯に刺さるかのように伝わってくる。
見る側も覚悟をもって見るべき作品である。

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カメ
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