劇場公開日 1964年4月29日

「ハラハラ・ドキドキ」拝啓総理大臣様 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5ハラハラ・ドキドキ

2024年8月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

悲しい

主人公(渥美清)は売れない漫才師で、相棒がいない。
たまたま電車で知り合ったハーフの黒人の女の子とコンビを組む。
友人で妻と時事漫談をしてる男(長門裕之)は浮気中で当てにならない。
今では使えない言葉や言い回しが頻繁に出てきて、ハラハラ・ドキドキだ。

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いやよセブン