劇場公開日 1964年5月31日

「生きた牛を捌く」肉体の門(1964) 公則さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0生きた牛を捌く

2022年9月15日
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鑑賞方法:VOD

戦後の焼け野原。
もし自分がこの時代に生きていたらどうやって生きただろうか。
モノが満たされない時代。
みなさんたくましいですね。
とてもきれいで観やすい映画でした。

きみまろ