「抑制的な、現実に即した表現が真骨頂なのだと痛感した。カサヴェテスは...」アメリカの影 kazuyuki chataniさんの映画レビュー(感想・評価)
抑制的な、現実に即した表現が真骨頂なのだと痛感した。カサヴェテスは...
抑制的な、現実に即した表現が真骨頂なのだと痛感した。カサヴェテスはきっと俳優として散々リアルでないことをさせられて嫌になったんだろうな。街に出れば、友達や恋人と話せば、音楽でも聞けば、そんなんわかるやろうと。それをそのままやったんだろう。好感持てるよなあ。
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