ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌のレビュー・感想・評価
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《 まる子達の妄想ミュージカル 》
幸せとは「夢を叶えることか?」と問う物語でもある。
誰かも言ってたがビートルズのアニメーション映画『イエロー・サブマリン』(1968)みたいなサイケデリックな所もあって驚いた。
「ちびまる子ちゃん」を全く見てなかったので まる子が意外とシッカリ者で、その行動に感動した名作。
※原作者:さくら ももこ(1965年 生まれ〜 2018年 53歳)自身の少女時代をモデルとした代表作のコミックが「ちびまる子ちゃん」で主人公の名前でもあり、あだ名がまる子。
※「ちびまる子ちゃん」は、集英社の月刊誌「りぼん」で1986年8月号から連載が開始され、1990年1月7日からフジテレビ系列でテレビアニメが放送されて今作は1992年制作の2度目の映画化。
さくらももこ(まる子)
さくらひろし(お父さん)
さくらすみれ(お母さん)
さくらさきこ(お姉ちゃん)
さくら友蔵(おじいちゃん)
さくらこたけ(おばあちゃん)
「めんこい仔馬」
「1969年のドラッグ・レース」大瀧詠一
「ダンドゥット・レゲエ」Campur DKI
「ヒロシの入浴」近藤達郎
「はらいそ」細野晴臣
「買い物ブギ」笠置シヅ子
「星を食べる」たま
「B級ダンシング」はまじ・関口・ブー太郎
「大好き」高橋由美子
TARAKOさんを偲んで
ちびまる子ちゃんで有名のTARAKOさん
3月4日63歳で他界
亡くなった原因と本名は公表せず
もう60過ぎとは知らなかった
オッサンの自分より随分と年上だったんだな
そりゃ幼い頃に見てた『戦闘メカ ザブングル』のチル役として既に活躍していたから当然といえば当然
ファンから貰ったタラコのおにぎりを食べたら体温で菌が大繁殖していてお腹を壊して苦しんだ「トホホあたしゃタラコのおにぎりは懲り懲りだよ」というエピソードは好き
なぜかNetflixで鑑賞
過去数回鑑賞
テレビとかレンタルDVDとか
原作既読
原作は『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』『ちびしかくちゃん』のさくらももこ
監督は『ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君』の須田裕美子
監督は他に『がんばれ!!タブチくん!!』『まことちゃん』『映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城』『おじさん改造講座』『ちびまる子ちゃん 大野くんと杉山くん』の芝山努
脚本は『ちびまる子ちゃん 大野くんと杉山くん』『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』のさくらももこ
粗筋
音楽の授業で『めんこい仔馬』という歌を知ったまるこ
図画の授業で「わたしの好きな歌」をテーマに絵を描くことになったまる子ら3年4組
金曜日になると静岡市の路上で似顔絵を書いているお姉さんと仲良くなったまる子は「めんこい仔馬」には5番まであり歌の全容を知ることとなる
絵描きの木村しょうこには彼氏がいて北海道の実家に帰り牧場を継ぐという
彼女は画家になるため上京したくさんの出版社に絵を見てもらいたいため一度はプロポーズを断ったしょう子
しかしまる子の説得で迷いを振り切りあっさり結婚を決意する大人のしょう子の人生
それでいいのか
まあたしかに北海道でも絵は書けるし結婚後佐藤しょう子として絵のコンクールに入選し注目されたのでこの選択肢は正解だったのかもしれない
まる子は葛藤の末に春休み期間中玉葱頭の代わりに学校の小屋で飼っている鶏の世話をすることになるがしょう子さんが同じ本を送ってきたので大失敗トレードだった
人生とはわりとそういうものだ
「めんこい」と言えば岩手めんこいテレビ
「めんこい」とは標準語で「かわいい」を意味する東北地方全般の方言のようだ
かなりの高齢者となれば普通に使うが若い人たちというかそれほど若くなくても日常で「めんこいわらすだな」と言う人は僕が知る限り存在しない
さくらももこといえばヘタウマ
原作では描ききれない幻想的な妄想シーンの数々はアニメとなって大いに生かされている
手塚治虫や藤子不二雄にしたって自分の絵に動き音がついたらなんて素敵だろうと思いアニメ作りにも熱心だったな
趣里主演の朝ドラ『ブギウギ』で最注目されている笠置シヅ子も登場している
はまじの子守歌のエピソードは笑える
仔馬が軍馬として出発するシーンはいい意味で御涙頂戴モノ
コメディーリリーフとしてはほぼ毎回MVPのまるちゃんのお爺さん
若い頃に集会でみんなの前で披露した『めんこい仔馬』は替え歌だと知り今更ながら後悔するお爺さん
僕的には1番の名句と評価している友蔵心の俳句「恥という 字はどうして みみごころ」が生まれたシーン大好き
知らない人には気をつけないといけない
まあ当たり前の教育である
僕なんか若い女性なら良いだろと思ってはいたが世の中には宮崎知子死刑囚のような人も稀にいるので油断できない
基本的にさくらももこは良い意味で差別主義者で人望がない知性に欠けたキャラほど不細工に描きそれとは真逆の人は綺麗に描く傾向が強い
それは漫画家としては当たり前で小林よしのりもよくやる手口
漫画の神様手塚治虫にしたって例外ではなく偏狭な活動家からすれば誤解を招くおそれが有りトラブルを避けるための注意書きはすっかりお馴染みだ
関口とはまじとブー太郎の3人がバンドを組み派手にコンサートを開く妄想シーンがある
原作では渾名を悲しむはまじとブー太郎に対し自分は変な渾名がなくて良かったとつくづく思う関口の描写がアニメにはない
それが残念でならない
歌とは1番だけでなく最後まであり最後まで知ると歌の印象はだいぶ変わることは多い
『蛍の光』『お祭りマンボ』『ヨイトマケの唄』『プレイバック Part2』など枚挙に暇がない
自分は子供の頃インターネットがあまりない世代だったし周りに博識をひけらかす大人がいなかったためそれらのほとんどは30を過ぎてから知ることとなる
その点ではまるちゃんは3年生で知るのだから素晴らしい環境である
ゲストの高橋由美子はわりと馴染んでいた
卑屈な性格のアニメオタクは毎度のことながら彼ら彼女らを客寄せパンダと詰るわけだが
彼らはいい年した大人のくせに物事を知らない傾向が非常に強い
特に興味があること以外は無知で浅く広くってことはない
声優養成学校出身者やレジェンド以外認めないが有名どころの多くは元々声当て専門で芸能界入りしたわけではない
アンパンマンの戸田恵子はその代表格
『タッチ』のキャッチャー松平光太郎役の林家こぶ平(林家正蔵)にしたって『うる星やつら』のサクラ先生の鷲尾真知子にしたって名演である
客寄せなどとアニメ好きなのにアニメ作品を卑下してることに気づいてないとは愚かなことだ
偏見は無知から生まれる
自分は彼らを反面教師にして常日頃から己れを律したいものだ
エンディングテーマは高橋由美子
作詞はさくらももこ
声の配役
さくら家の次女のまる子ことさくらももこにTARAKO
まる子のお姉ちゃんに水谷優子
まる子のお父さんに屋良有作
まる子のお母さんに一龍斎貞友
まる子のおじいちゃんに富山敬
まる子のおばあちゃんに佐々木優子
街頭似顔絵師の木村しょう子に高橋由美子
木村しょう子の彼氏の佐藤良一に松本保典
まる子のクラスメートで親友の穂波たまえに渡辺菜生子
まる子のクラスの「ズバリ〇〇でしょう」でお馴染み学級委員の丸尾末男に飛田展男
まる子のクラスメートでキザだが嫌味がない大金持ちの花輪和彦に菊池正美
まる子のクラスメートでムードメーカー的存在のはまじこと浜崎憲孝カシワクラツトム
まる子のクラスメートでやんちゃな性格の関口しんじに津久井教生
語尾に「ブー」をつけがちなブー太郎こと富田太郎に松井摩味
まる子のクラスメートで比較的仲が良い伊藤由美子に三浦雅子
まる子のクラスメートでおっとりとした眼鏡っ子の土橋とし子に川田妙子
まる子のクラスの学級委員で乙女チックな眼鏡ブスのみぎわ花子にならはしみき
まる子のクラスメートで性格は陰険で玉葱頭の永沢君男に茶風林
まる子のクラスメートで一番背が高く目が三角で唇が青めで根暗の藤木茂に中友子
まる子のクラスメートで大野と親友の文武両道モテ男子の杉山に真山亜子
まる子のクラスメートで杉山と親友の文武両道モテ男子の大野に山口勝平
まる子のクラスメートで比較的裕福な家庭で育った上杉マリに折笠愛
まる子のクラスメートで女子のリーダー的存在の牧村マキに浦和めぐみ
まる子のクラスメートでいちばんバカの山田笑太に山本圭子
まる子の小学校の音楽教師の大石に山本圭子
まる子のクラスの担任教師の戸川に掛川裕彦
静岡市に住んでいるまる子の母方の祖母に江森浩子
文鳥を飼っている静岡市に住んでいるまる子の母方の祖父に田中亮一
落語家に古今亭志ん輔
ナレーションにキートン山田
芸術
左と右
芸術と社会
子供と大人
アートの用な心のまま大人になるためには恥をかいたり皆とは違うから大変な道のりだけど、それこそが人間だしそれを伝え残したい!
でもいろんな考え方があるからこその今の自分だし世の中だよねを、絵で見せてくれるのが上手すぎ!
ホント?だが沁みるっちゃ沁みる。
念願の初見。
家族友人他人と無防備に触れ合い、ぬくもりを通わせたあの頃。
ってホント?だが沁みる。
感動装置然とした昭和描写を冷静に疑いつつ、クレしんオトナ帝国ケンとチャコの誕生譚と見立てるか。
楽曲シーンの奔放は良し。
高橋由美子、お懐かしい。
ばんざーい!ばんざーい!
さくらももこ脚本の本作
どうしても「このお姉さん実在するのでは?」
と思わずにはいられない。
お姉さんは絵で結果を残せず、
彼と結婚し、北海道へ行く。
実際、この時代には
こんな事が沢山あったのだろうと思わせる。
お姉さんは葛藤ののち、まる子に背中を押され
彼との結婚を決める。
これが、仕方なく結婚を選んだ女性が
漫画家を目指す少女まる子にバトンを渡したんだと思った。
しかし、この映画は最後にちゃんと
お姉さんはコンクールで入選するという
ハッピーエンドのおまけ付きである。
(まる子にとってはギャグ的なバッドエンドだが)
もしかしたら、お姉さんは、
結婚において、自分の才能の負けを感じていたかもしれない。
それでも結婚式でのまる子の無垢な
「バンザーイ!バンザーイ!」は
お姉さんの存在の、人生の、大肯定であった。
そしてまる子も、お姉さんも
互いを絶対にずっとずっと忘れないと告げる。
美しい話だった。
『買い物ブギ』やたまの『星を食べる』など
絶妙なセンスの楽曲たち。
こりゃ、カルト的なアニメ映画になるはずよ。
泣ける。これ以上ノスタルジックな気持ちになれる映画はない
Netflixで配信されたので視聴。子供の頃の豊かな感受性を芸術的に表現した傑作でした。まるちゃんの優しさと強さに感涙必至です。
昭和の時代を体験していなくても、感じ方は世代を超えて共通していると実感。
前半は特に音楽シーンが多くやや冗長に感じましたが、サイケデリックな映像は退屈させません。ハマジ率いるB級男子の名曲にも注目。
めんこい仔馬
2019年5月19日 #さくらももこワールドちびまる子ちゃんわたしの好きな歌 鑑賞
#ドラえもん にしても #クレヨンしんちゃん にしてもですが、国民的アニメというものは、映画版で大人から子供まで多くの人を感動させるストーリーをぶっこんできますよね。今作は、ミュージカルちびまる子ちゃんですね。
絵本とミュージカル
さくらももこはもちろんマンガ家なのだが、その本質は絵本作家なのかな。
今年観た映画の中では、アイルランド映画でケルト民族の伝説を描いたアニメ「ソングオブザシー」に似た感じを受けた。
動画というよりも、絵の連続という印象が強い。もちろん動いているのだが、ひとつひとつが絵のような印象。
ミュージカルを作りたくて作った映画だと思うが、ミュージカルであり、同時に絵本でもあるこの作品を、さくらさんが楽しんで作れたのだとしたら、これ以上嬉しいことはない。安らかにお休みください。合掌…
ストーリーは、俺だって泣くんだから、女性は感涙必至ではないかな。ちびまるこちゃんらしい、暖かい話です。
わたしの大好きなお姉さん
1992年に公開された『ちびまる子ちゃん』映画2作目。
ちょっと調べてみたら、配給収入は前作より大幅にダウンしたようだが(それで暫く映画は作られなくなったのかな…?)、現在までに3本作られた『ちびまる子ちゃん』の映画の中では最高作。
と言うより、一本の映画としても隠れた名作!
何と言っても本作、印象に残るのは、歌と映像。
劇中で数々の歌が用いられ、そこからイメージを膨らませた映像が展開する、普段の『ちびまる子ちゃん』では無いようなユニークな演出。
ファンタスティックであったり、シュールであったり。
さくらももこ自ら脚本も手掛け、ディズニーの『ファンタジア』のような音楽と映像の作品を目指したという。
普段の『ちびまる子ちゃん』とはちょっと変わった演出なので、好き嫌いは分かれるかも。
しかしそれが、映画的オリジナリティーに溢れている。
演出が趣向を凝らしているだけで、話自体は至って普通の『ちびまる子ちゃん』。
いや、これは語弊。話自体もとてもイイ!
図工の時間、自分の好きな歌をテーマに絵を描く事になったまる子たち。
音楽の時間に習った『めんこい仔馬』をテーマにする事に決めたが、なかなかイメージが湧かないまる子。
そんなある日、絵描きのお姉さんと知り合う。
お姉さんの描く絵に魅了され、まる子はイメージを膨らませていく…。
話のメインはまる子とお姉さんの交流。
二人の交流が本当にほっこり。
美人で優しいお姉さん。
まる子が「お姉さん!お姉さん!」と大好きになるのも無理はない。
お姉さんから『めんこい仔馬』が本当は悲しい歌である事を教えられたまる子。
いつも一緒だった少年と仔馬。が、やがて少年は戦争へ。仔馬も軍馬として戦場へ。悲しい別れ。
まる子はその悲しさを知りつつも、温かい絵を描く。
離れ離れになっても、少年と仔馬はいつも一緒…。
この『めんこい仔馬』をモチーフにした出会いと別れは、作品そのものにも言える。
お姉さんのお陰で絵が入賞したまる子。
一番でお姉さんに報告しに行くが…
お姉さんには恋人が居た。お姉さんとその恋人と一緒に水族館に行くなど遊んだりもした。
その恋人が、北海道の実家の牧場を継ぐ決心をする。一緒に来て欲しいという。それはつまり…。
が、東京に出てもっと自分の絵の可能性にチャレンジしたいお姉さん。
悩む。
二人はこのまま離れ離れになってしまうのか…?
その時まる子は…。
何よりお姉さんの幸せを願うまる子。ラストのある行動など、まる子の懸命な姿に目頭温かくさせる。
また、それは同時にまる子とお姉さんの別れも意味していた…。
子供より大人こそ感動する良質作。
心に残る台詞も多い。
オリジナリティーがあって、上質なドラマもあって、それでいてちゃんと『ちびまる子ちゃん』らしい毒のある笑いも。
お馴染みの面々は今回ちょっと出番は少ないが、笑わせる所は笑わせる。
劇中でまる子が言っていた。
これからたくさんの出会いや別れを繰り返して生きていくんだろうなぁ、と。
出会いは幸せ。
別れは悲しい。
でも、悲しいだけの別ればかりじゃない。
相手を思う、幸せな別れも。
離れ離れになっても、出会えた幸せは永遠に…。
よかった
松江哲明監督のセレクトで上映されていてソフト化されてないとのことで気になっていたのをWOWOWで見た。音楽がふんだんに使われており、その権利的な問題なのだろう。ドラッギーなイメージが怒涛のようにあふれており、とても面白かった。
中でも『買い物ブギ』の投げやりな感じの歌に、投げやりな絵柄のアニメが特に面白かった。
子どもが『となりのトトロ』ばかり見たがって、毎晩毎晩100回くらい見ているかもしれない。生涯1多く見た映画に不本意ながらなっている。同じ映画を10回見れば映画監督になれるという話を聞いたことがあるのだが、すっかりなれる自信がついた。そろそろ次の映画にして欲しいので、この映画にはまって欲しい。
最高のドラッグ映画!シビれる!
1992年に公開されたアニメ映画を、渋谷シネマヴェーラで鑑賞。
著作権の関係でDVD化ができないらしく、こういったリバイバル上映以外では観ることのできない作品です。
もともと学生時代にビデオテープが千切れるくらい観返した作品だったので、
渋谷で上映されると知った時は小躍りしちゃいました!
あれから20年近く経って、ようやく劇場で拝むことができたのですが、
オープニングの「めんこい仔馬」が流れた途端にウルウルしちゃって、
それ以降、事あるごとにポロポロと熱い涙が。
大人になって初めての鑑賞でしたが、いま観てもよく出来た作品で、
ミュージカルパートの選曲(細野晴臣・たま・大瀧詠一など)は最高にイカしてるし、演出もぶっ飛んでてマジでかっこいい!
ストーリーも出会いと別れを誠実に描いているし、
コミカル部分と感動部分の緩急もしっかりしてて、文句なしの傑作です!
これがソフト化できないなんて、本当にもったいない。大人の事情なんてどーでもいいから、ぜひソフト化して欲しいです。
大絶賛ではないけど
神保町シアターで上映されてて、Twitterで大絶賛だったから観に行ったんだけど、そこまで大絶賛ではなかったわ。
でも面白い。基本はまるちゃんのストーリーなんだけど、突然ミュージカルみたいになって、そこのアニメがサイケデリックで楽しい。「まるちゃんでこれやろうって考えがすげえな」と思った。
笠置シヅ子の《買い物ブギ》はじめてまともに聞いたけど、いい歌だね。<https://youtu.be/fzHaztLAh9M>
まるちゃん絵が好きで、駅で似顔絵書いてるお姉さんに懐くんだけど、そのお姉さんが彼氏と云々カンヌンでってストーリーだった。これ女の人は自分の小さい頃とまるちゃんダブらせてくると思うわ。僕は男だから、そこはいま一つ。
DVDになってないらしいから、映画館で上映されたとき観たらいいと思うよ。
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