「昭和の時代の核兵器観」太陽を盗んだ男 うそつきかもめさんの映画レビュー(感想・評価)
昭和の時代の核兵器観
バカバカしいほどに無敵な菅原文太と、ヒステリックな沢田研二の若かりし頃の記念碑的な作品。
二人の対決は正直ちょっとおかしくて笑っちゃいました。
結末はブラックで、核兵器について考えさせられます。
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バカバカしいほどに無敵な菅原文太と、ヒステリックな沢田研二の若かりし頃の記念碑的な作品。
二人の対決は正直ちょっとおかしくて笑っちゃいました。
結末はブラックで、核兵器について考えさせられます。