青春の構図のレビュー・感想・評価
全2件を表示
1970年代を沢山感じる 観てて懐かしい
クリックして本文を読む
1=大学の貼り紙、「堀亘の母、危篤」の件 → 「事務室へ来る様に」で良いのに、
現在とは違うなあ
2=「大学の表彰や処分等で貼り紙」するなら、個人名出すのもわかる
→ 例:優等生で表彰・停学・退学・等
3=合宿中の女風呂での会話は、聞いてて楽しかった (意訳)
①忍の胸は煎餅みたい、時々、へっこんだりするの?
②谷間なんか全然見えないじゃない、そうか、後ろ向いてるのね、あなた
4=若いのは、良いなあ → 発言・行動力・いくらでもある未来
観てて羨ましい
追記=なお、美穂の兄:谷口守夫の件、ネット情報だと、「せんだみつお」となってるが、
映画を観ると「森田健作」が正しい
コメントする (0件)
共感した! (0件)
早乙女愛さんと、岡田奈々さんの一番な可憐な姿が映像に残された青春映画の傑作
クリックして本文を読む
早乙女愛さんが歌う主題歌【魔法の鏡】と、岡田奈々さんが歌う挿入歌【青春の坂道】が二人のヒロインのキャラクターを象徴している。
女優としての早乙女愛さんの可憐な美しさのイメージは、石森史郎先生が脚本を担当された【愛と誠】【続・愛と誠】そして、この【青春の構図】に尽きる。
昭和の時代の女子大生の姿がここに永遠に刻まれている。
全2件を表示