劇場公開日 1991年12月14日

12人の優しい日本人のレビュー・感想・評価

3.542
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52%
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4.0すごく面白い

2021年3月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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吉泉知彦

5.0陪審員裁判の裏側

akkie246さん
2020年10月5日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

知的

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akkie246

3.5ただのリメイクじゃなかった

ユキさん
2020年10月3日
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アメリカ映画のリメイクかと思ったらアレンジだったんですね~
三谷幸喜の脚本っはやっぱり面白い。
ちょこちょこ「あ!あの時!!」と感じさせてくれるのもまたいい!
おうちでのんびり見るのに丁度いい

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ユキ

3.0ジンジャエールを買った時間は?

2020年9月23日
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怖い

知的

こんなにアクの強いばかりは集まらないだろうと思う傍ら
人が人を裁くシビアな現場では二転三転することもあるのかな
そうなれば人それぞれ視点が違い思わぬ点も見えてくるのではないだろうか
もしも自分があの中の1人だったとしたら自分の考えをちゃんと主張出来るのか不安です
ぜひオリジナルの映画も見て頂きたい

本当にこんな風に有罪無罪が決まるのだとしたらとても恐ろしい

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カルヴェロ1952ll

3.5超低予算の映画

光陽さん
2020年9月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

12人それぞれのキャラクターが楽しい。
ほぼ会議室のワンシチュエーションのみで映画は進行していきます。
しかしこれだけお金のかかっていない映画も珍しいなぁ~。これは舞台でも観てみたい。

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光陽

3.0ジンジャーエール

Kjさん
2020年9月8日
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その当時、三谷幸喜にはアッと言わされたし、腹抱えて笑ったこともある。その後の巨匠的扱いには食傷的であるが、やはり朋輩感を勝手に抱いてしまう。
普通に演じれないような台詞ばかりだから、舞台をそのまま映画にしたような作りになるしかないのかな。よく設定されたキャラクターがスクランブルに交錯し、そのキャラとそのキャラが、この伏線がここで、無理やりひっつける?などとらしさが詰まっている。今どうかと言われると、それはまた別の話。

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Kj

3.5コメディ

2020年9月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

一室での会話だけで進み、癖の強い登場人物ばかり。多少くどいところもあるが、殺人事件の被害者も加害者も証人も見せずに、事件の概要をわからせていくのはおもしろい。有罪か無罪か、法の素人が判断するのは難しいが、12人で推理しながら結論を出して最後はスッキリ。
トヨエツがきゃしゃでつるんとしてて、超きれー。

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ぷにゃぷにゃ

4.013人目の気分が味わえる

2020年9月8日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

興奮

知的

裁判員制度が始まる前に作られた映画なんてすごい…。
大したことない事件で、ぱっとしない同じ場面(会議室の一室)、で会話だけで進行する映画でおもしろいのがすごいと思いました!しかも、有名俳優はトヨエツのみ!!

亡くなった人は悪い人、被疑者はいい人そうな人。それを前提に事件の内容を聞いて、裁判員はみは同じ判決を出す。全員一致で決まりになり、裁判員同士で話し合うこともなく終了に不安を感じたひとりが話し合うために反対に意見を変えた事から話が展開していく…という内容です。

意見が出る度に新発見があり、無罪有罪がころころ変わるところがおもしろい。
矛盾する供述をみつけ推理して、あくまで仮定にしか過ぎない結論をみんなで考え真相を導いていくのがおもしろかったです。

悪い人だから死んで当然?その人に迷惑をかけられたんだから、例え殺人だとしても証拠がなければ無罪でいい?
裁判員の個人的理由も大きく判決に影響を与えていて、12人いれば社会的地位のある人やない人、他人を大切に考えれる人やどうでもいい人、各々の長所短所が複雑に絡み合って、真相にたどり着く人間模様が非常におもしろかったです。

13人目感覚で楽しめるので、私ならどうするかずっと考えていたので、あっという間でした!
深刻な内容ではないし、むしろコメディタッチなので気楽に観れるのでおすすめです。

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りりまる

3.5ダヨ〜ンおじさん

2020年9月7日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

BS放送で先ほど観終えました。

少し遅れて観始めたのですが、登場人物たちの奔放で特徴的なキャラが面白おかしく描き分けられていたのでぐんぐん引き込まれました。

でも二転三転云転の経過を見守るうちに、こちらもいいように振り回されて段々と疲れちゃいました😑

人が集まり意見が異なれば、互いが真剣であればあるほど揉めるよね〜🥴

☝🏼人は理屈じゃない 肌感覚 も大切❗️
人を説得するには理屈で説明できないと共感され難くて捗らないけど。

とにかくお役目ご苦労様でした。

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マン年寝太郎 改〆 己ンジャー(次男)

3.5本作は月です 太陽たる12人の怒れる男の燦然たる輝きによって光る作品だからです

あき240さん
2020年6月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

1957年のシドニー・ルメット監督の「12人の怒れる男」
映画史の輝ける金字塔

それを観てからでないと本作の面白さや可笑しみを本当の意味で楽しめないと思います

もしまだでしたら万難を排して、まずそちらをご覧下さい
騙されと思って絶対にそちらから観て下さい
映画遺産そのものですから、それ自体映画好きならマストな作品です

本作は月です
太陽たる12人の怒れる男の燦然たる輝きによって光る作品だからです

シドニー・ルメット監督の「12人の怒れる男」を先に観ていることで
本作はそれどう見事に料理してあるのか
どれほどリスペクトされているのか
表面的な面白さだけではなく、本当の面白さがどこにあるのか
そこを楽しめると思います

本作は1991年の公開
この当時はまだ日本には裁判員裁判の制度はありませんでした
2009年になって、わが国にも陪審員というべき、裁判員制度が始まりました
もしかしたら既に裁判員をされた方もいるかも知れません
自分はまだ裁判員への召集を受けたことはありません
いつか呼び出しが来るかも知れません

その時は、自分も12の怒れる男の誰か、本作の登場人物の誰かになっているかも知れません
本作を見直して、しっかりと「話し合い」をしたいと思います

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あき240

4.012人のキャラ立ては見事でした。

よしさん
2020年6月4日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

架空の日本。12人の陪審員が、障害致死事件の判決を議論する様子をコメディタッチで描く物語。

三谷幸喜原作、脚本の映画で、舞台作品を映画化した作品です。
登場する12人のキャラクターが各々個性的(逆説的に没個性的)で、その特性に合わせた言動がストーリーを転がしていきます。
他者依存、思考停止、仕事人間、デフォルト設定された登場人物が日本人を微妙に皮肉っていて、思わず笑ってしまいます。
「ジンジャーエール」等の無茶無理もありますが、舞台のような大袈裟な演技で中和され、それ程気になりません。

名作として最高評価をする程ではありませんが、一度は鑑賞して損はない佳作だと思います。

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よし

5.0ロシア版よりおもしろい!

かつさん
2020年1月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

知的

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かつ

3.5陪審制があったなら

2019年10月26日
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鑑賞方法:VOD

日本に裁判員制度が採り入れられるはるか前に撮られた作品。ひとつの部屋で、事件の回想シーンも一切なくひたすら役者の演技だけで乗り切る映画。なかなかチャレンジングだと思う。
実際の裁判員がここまでエキサイトすることはないと思うが、後年裁判員制度が発足するにあたってこの映画を見た人もいるのでは。

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さすまー

2.0本家と比較が楽しい!

2019年10月11日
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本家を見た時、あれ?三谷幸喜っぽい・・・と思ったら、ホントにオマージュ作品があって早速鑑賞。
なかなか本家を超えることは難しいと思ったが、比較しながらそれなりには楽しめた。

怒れる~は、まさにアメリカ男~!っていう12人だったし、こちらはまさに日本人!っていうサンプル。

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ユキヒメ

3.5元ネタを踏襲しつつ新たな要素を盛り込んだ内容

といぼさん
2019年9月17日
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鑑賞方法:DVD/BD
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といぼ

4.0先にWOWOWでやってきた舞台版を観た。あちらは恩水さんが頑張っていた。

kossyさん
2019年3月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 『十二人の怒れる男』では有罪を無罪にするまでの物語だったが、こちらは最初から無罪である。まぁ、初っ端にいきなり無罪だなんて、いい加減な評決に日本で裁判員制度があったら怖いなぁ~とも感じたが、やはり「多数決は民主主義の基本」だなんて理念自体も怖いものだ。

 被告は21歳の女性だが、離婚歴もあり、昼はスーパー夜はホステスと女手ひとつで子供を育てている。同情すべき相手というだけで、無罪にすること。しかし、人殺しをするようには見えないというだけで無罪の意見が大多数を占めるなんてのも、日本人の無関心度が窺えるし、他人の意見に同調してしまうという主体性のなさ。いろんな性格が見えて興味深い。

 物証は手に入らないが、目撃者のおばちゃんとか、トラック運転手のうそ臭い証言。それに直前に出前を頼んだピザなど、材料は少ないものの見方も色々あって、色んな可能性を追求する姿もいい。

 二転三転する意見はしょうがないかもしれないけど、本質的には人を思いやる気持ちがあるってのもタイトル通りで素敵なことです・・・

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kossy

5.0面白すぎる

さん
2018年11月11日
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楽しい

興奮

幸せ

場面全く変わらないのに話し合いだけで、こんなに引き込まれるのはすごい、、
一番好きな映画です。
12人の怒れる男より断然こっち!!

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い

3.0ぐだぐだ会話劇

2018年9月8日
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鑑賞方法:TV地上波

知的

三谷監督が脚本ということで、コメディーっぽいのを期待したのだが、あまり笑えなかった。
むしろ時代の問題で人によっては不快に感じる表現もある。
女がどうだの男だどうだの、今観ると古い映画だなという印象。

最初は議論を続けようとする人を応援したくなったが、最後にはそれが逆転する。それがおもしろくも苦しくも感じた。

終盤に事件の真相が明らかされていくのはワクワクしたが、深く検証していく部分に進むまでが無駄な会話が多すぎてダレる。ある意味リアルかもしれないが。
このぐだぐだ会話劇を楽しめるかどうかで映画の評価は大きく変わると思う。私はあまり楽しめなかった。

役者面では豊川悦司がいい役していた。相島一之、村松克己も良かったです。
登場人物みんなキャラが濃くていい意味で変人なのがおもしろい。

ほぼ1室で話が展開していくのも良かった。
元ネタの十二人の怒れる男も観てみたい。

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きーとろ

3.0名作オマージュ

オレさん
2018年4月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

知的

もし日本に陪審員制度があったとしたら、、
一つの傷害事件を題材に展開される12人の陪審員たちの議論を面白おかしく、しかし緻密な検証とともに描いた、名作「十二人の怒れる男」の日本版オマージュ作品。

主に舞台作家や放送作家として活躍していた三谷幸喜が初めて映画に関わった作品かと思う。
今作以降の三谷作品の代名詞ともいえるであろう密室劇や会話劇を得意とする作風や演出の片鱗を覗かせるうまい作りの作品だった。
12人もいる出演者が誰1人余すことなく癖の強さや勘の鋭さを言動や身振りを通して表現し、徐々に深掘りされていく一つの事件をたっぷり2時間近く考え抜くといった内容になっている。

ただ話を2時間膨らませるきっかけとなった相島一之の話し合いましょうが流石にクドかった笑。
どうしてそこまで被疑者の女性を憎むのか、そのバックボーンとなる彼の苦い経験も後半に明かされるため理解はできるが、ボキャブラリーと説得力がなさすぎる。
もう少し冷静で論理的なキャラクターで話を引っ張っていってほしかった。こういったストーリーを引っ張るキャラクターとしては彼はあまりに感情的すぎた。
ただそれを帳消しにするレベルで後半のトヨエツが美味しい笑。
突然の弁護士設定とやたらと説得力のある話回しで後半の怒涛の展開を引っ張っていた。だからトヨエツが話し出すまでは我慢してみてもらいたい笑。それまでも面白いが笑。

また名作「十二人の怒れる男」のオマージュということもあり、走るスピードの速さ問題や死ねという発言に果たして殺意はあるのか問題などの知ってれば盛り上がれる演出が盛りだくさん笑。
観るならば是非オマージュ元の作品も観てもらいたい。

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オレ

5.0非常におもしろい

舞台脚本家・三谷 幸喜の代表作を映画化したもの。12人の陪審員が、有罪か無罪かを延々と話し合う映画。ただそれだけを、2時間も画面から垂れ流す。撮影シーンも部屋の中だけ。

内容は、非常におもしろい。ただし、内容は、ほとんどない。議論という名の小競り合いが続くだけ。なのに、おもしろい。
あなたは、こんなアイデアを考えたことは ないだろうか。「暴走族と大工と上品な貴婦人と弁護士が議論したら、さぞおもしろいだろうなあ」と。この映画は、それを具現化したものだ。だから、くだらないのに、おもしろい。

映画の主人公は爆発でもアクションでもない。物語ですらない。人間不在の物語が、いかにドラマチックでも、いかに斬新で意外性に満ちていても、おもしろいはずがない。すなわち、映画の主人公は人間である。この映画は、それを理解させてくれる作品だ。

もちろん、一流の俳優や脚本家が集まったからこそ、奇抜なアイデアが商品として成立したことも、忘れては ならない。

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