決戦!南海の大怪獣

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解説

南海の孤島に登場した東宝の新型三怪獣。脚本は「野獣の復活」の小川英、監督は「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」の本多猪四郎。特技監督は円谷門下の有川貞昌、撮影は「緯度0大作戦」の完倉泰一が担当。

1970年製作/83分/日本
原題:Space Amoeba
配給:東宝

ストーリー

週刊誌のカメラマン、工藤太郎は、南太平洋の孤島セルジオ島にレジャー・ランド建設を計画しているアジア開発のはからいで、宣伝部員アヤ子、生物学博士の宮、測量技師の横山、佐倉らの一行に、加わった。しかし、このセルジオ島は怪獣の宝庫だった。それらは遠い銀河の彼方からやってきた宇宙生物が地球の生物にのりうつって怪獣化したものである。工藤と宮博士はさっそく海底探検にのり出したが、巨大な触手をもつイカの怪獣「ゲゾラ」に襲われた。二人はその窮地をイルカの大群に救われた。一難去ってまた一難、ついにゲゾラが島に上陸して、島民の中で暴れ始めた。これに対し工藤たちは、ジャングルの廻りにガソリンをまき、ゲゾラを巧みに誘いこんで火をつけた。すると、体温の低いゲゾラは高熱に弱く、全身火だるまと化してのたうちまわった。こんな島にはいられないと小畑が舟をさがしていると、今度は鋼鉄の甲羅をつけたガニラが出現。工藤たちは戦時中、日本軍が残した弾薬庫もろともガニラを爆破したものの、ガニラの体から動き出た宇宙生物が小畑の体内に侵入してしまった。ついに、宇宙生物は人間までを支配しようとする気なのだ。一方、島民からゲゾラがコウモリが飛び出すと逃げだした話を聞いた、宮博士はイルカの大群に逃げだしたゲゾラのことを思い出し、宇宙生物は超音波に弱く、細胞が破壊されるのではないかと考え、洞窟にコウモリを探しに出かけた。だが、その中からとび出してきたのは第三の怪獣ガメーバであった。さらにゲゾラも復活して、すさまじい二怪獣の格闘が噴火口で演じられたが、やがて二つの巨体は火を吹く溶岩の中へ落ちていった。そして小畑も体内の宇宙生物を道連れに自ら火口へ身を投げた。

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映画レビュー

2.0とりあえずゲソとカニ!あと生ビール

kossyさん
2019年5月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

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kossy

3.0南海の孤島で繰り広げられる怪獣デスマッチ!

syu32さん
2018年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

 DVDで鑑賞。

 正式タイトルは「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」。
 題名の通り、ゲゾラ、ガニメ、カメーバという3体の新怪獣が一挙に登場し、南海の孤島を舞台にしたデスマッチが繰り広げられました。

 宇宙から帰還した探査船“ヘリオス7号”がセルジオ島近海に墜落。
 それに付着していた宇宙アメーバが島に住む生物に寄生し怪獣化しました。

 カメーバが「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」に再登場した際、「もっとマシなネーミングの仕方は無かったのか」とディスられていましたが、全くその通りだよねぇ…。そのまんま過ぎて無いわ…。子供騙しが過ぎるように思いました。怪獣たちの名前が特撮怪獣映画ブームの衰退を表しているようで、非情に物悲しい気持ちになりました(笑)

 しかし、本作は特撮映画の中でも出色なテンションの高さを誇る娯楽活劇に仕上がっておりました。人間側のアクションが豊富に描かれていました。
 登場人物のキャラクターもめちゃくちゃハッチャけていて、ザ・娯楽って感じ。予告編もこれまでと違って大層な惹句も無く、今までとは一線を画そうとする意図が明白でした。堅苦しいテーマ性は皆無なので、何も考えずにただただ楽しむだけなら充分お腹いっぱい、満足できる作品だなと思いました。
 怪獣とは言えベースになっているのが地球の生物ですから、人間の知恵と工夫があれば一応倒すことができるのもミソ。ベースになっている生物の習性を巧みに利用して、ユニークな作戦を立てて怪獣たちに対抗しました。

 怪獣たちとの戦いのシーンでは、円谷英二の後を継ぎ二代目特技監督となった有川貞昌渾身の特撮演出が冴え渡っていました。
 クライマックスのガニメとカメーバの激闘は、原点に返ったような生物同士の生々しい争いが大迫力でした。

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syu32
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