映画 クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦のレビュー・感想・評価
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2024年9月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
いま見ても笑ってしまう
しょうもないことを面白く見せる才能の塊クレヨンしんちゃん
そしてぶりぶりざえもんの遺作
本当の意味で遺作になってしまった 悲しい
2024年7月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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•アクションシーンが他の作品の中でダントツで良かったと思う!
•あのトイレのシーンはこの映画だったのか面白かった!
原さんの作品ですね。やっぱり昔のはいいですね、ブリブリざえもんが出てくるだけでいいですね。別れのシーンは笑かせに来てるのに泣いてしまうというよくわからないものになっていてよかったです。
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いい話だった
救いのヒーローぶりぶりざえもん、ラストの方で出てきていいとこ持っていく、絵本が良かった
次からは人助けをしようと思ったのに、ダメみたいだ
野原家での攻防が面白かった、トイレに行きたくてちょこちゃこ動く筋肉、みさえとヒロシの親心満載で良かった
ヒロインが子持ち、お色気
敵幹部もキャラ濃い3人で良かった、ブレイドが好き、いっぱい武器持ってる
ママが普通に強い、厚底短足山寺宏一
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コメディのテンポ
ぶりぶりざえもんの立ち位置やストーリー
など
普通に名作
しんちゃんだからポップに仕上がってるけど
大人が見ても感動
2022年7月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ぶりぶりざえもん大活躍回。
戦闘シーンは前作以上に仕上がっていますね。
ヒロインは子持ちと珍しいですが、大人になってから見るとめちゃくちゃ魅力的に映りますね。
2022年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ぶりぶりざえもんが登場するのは遅かったのに最後は寂しい別れ方で涙を誘う。
ええもんか悪もんかわからんキャラクターが結構出てきて、こんがらがったがお色気と筋肉、名前は別として元夫婦という設定は良かった。物語に一枚、深みが増した。(チョット大げさか・・・)
相変わらず下品なシーンが盛りだくさんだがお色気がどつかれまくるシーンは本当にかわいそうで、その一方で自白させるための拷問はおふざけ。
これでバランスを保っているのだろう。
夫婦愛や親子愛、春日部防衛隊の友情など盛りだくさんでやっぱり劇場版はひと味違う。
下品なシーンも劇場版のほうがえぐい気がするなあ。
2022年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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前回は雛形あきこだったが今回はIZAMが出ている。ヒロインのお姉さんがシングルマザーで元夫も活躍する。クライマックスはしんちゃんが電脳世界に現れてしんちゃんの落書きから生まれたコンピューターウィルスのブリざえもんと対峙する。
ブリざえもんがおならをしたら、一緒に見ていた娘もおならをして楽しかった。
2022年1月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
2021年4月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
愛と勇気の物語❣️
コミカルな描写でしたが感動作でした。
面白かったです。
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しんちゃんたちがいつも迷惑になるっていうのがちょっとかわいそうではある。
あのじいさんスケベだなあ。
ぶりぶりざえもん勇敢だ。
アマゾンプライムにて鑑賞。
序盤のトイレの攻防戦が最高に笑える。
やっぱりクレしんはギャグが大切だと改めて思った。
戦国、オトナ帝国、ヘンダーランドに次ぐ面白さだと思う。(全部見ていないが)
SMLのおねーさんカッコいい。そしてセクシー。
今は聞くことができない,
2人の声だけ聴けただけで良い。
2018年9月29日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
2018年6月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
クレしん映画と言えば、謎の組織とのバトルという題材で何十年も粗製乱造をしている印象ですが、お色気(三石琴乃)と筋肉(玄田哲章)の存在もあり、ママ(松島みのり)を初め敵の幹部も個性的で、組織の描写がシリーズの他の作品より良かったと思います。ぶりぶりざえもんも尊大な態度で良かったです。現役時代のIZAMが出てきて、スピリチュアル教祖様みたいでヤバい雰囲気を垣間見たので、もっといじって欲しかったです。
2011年10月4日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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とにかく笑いと感動のバランスが絶妙。
特に序盤は腹筋かなり使いますw
掴みのまつざか先生のひとり上手に園児たちが引いてる時点でもう既にダメw
コードネームのふざけ具合もクレヨンしんちゃんらしいし、
なんといっても野原夫婦とトイレ攻防戦での名台詞w(しかも声がアクション仮面だから余計おかしい)
そして涙なしには観られないぶりぶりざえもんとしんのすけのお別れのシーン。
しんのすけの生み出したキャラクターでしんのすけの心のお友達。
正義のヒーローではなく救いのヒーローなのがしんちゃんらしくてすごくいい。
困ってる人を自分のできる範囲で助ける、シンプルで素敵な考え方です。
(だから「怖いからヤダ。」とか「わたしは常に強い者の味方なのだ。」なんて台詞も出るわけですがw)
しんのすけの作ったお話を聞いて、全てを受け止め「これも人助けだ」というぶりぶりざえもんは本当にかっこよくって
そこに本物のヒーローをみました。
きれいごとが一切ない人間くさい一番好きなヒーローです。
しんのすけとの最後のやりとりも最後の最後まで本当に本当に彼ららしくて笑いながら泣いてしまいました。
(ヤキニクではしんのすけが大きさを確認するシーンがあるのがまた粋です。
ひろしが戦国のオマタのおじさんのように空を見上げて決心するシーンも。)
もう声が本当にぴったりなんですよね。
普段のあのクールな喋りからちょっと悪態つくときまで。
声優さんがお亡くなりになられてから代役を立てないスタッフさんの気持ちがすごくわかる
と同時に重要なあんないいキャラを封印した決断に愛を感じます。
さらっとした場面で「親は子供の為ならなんだってできるのよ」って言えるみさえに
最期の言葉に「みさえ死んでも愛してるぞ」と言えるひろしも本当に素敵でした。
そしてラストシーン。
しんのすけだけがわかっている上での「ありがとう」が本当に泣かせます。
しんちゃんって本当にそういうとこあるんですよねー><
事情を察知したら自分の胸に秘めて色々裏でいいことしちゃう。
そういう時に話を聞いてくれてたのがぶりぶりざえもんなのかもしれませんね。
ぶりぶりざえもんはまさに「しんちゃん」が生み出したヒーローなんだなあとしみじみ思いました。