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映画「劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード」 劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード
劇場公開日 2017年12月29日
解説
人気女性漫画家集団「CLAMP」による大ヒットコミックをアニメ化し、1999~2000年にかけてNHKで放送された「カードキャプターさくら」の劇場版第2弾。さくらたち友枝小学校6年2組は、なでしこ祭でお芝居をすることになり、夏休みを使って稽古に励んでいた。そんなある日、さくらは町中で、香港に帰ったはずの李小狼と偶然再会する。小狼の告白に対し、まだちゃんと返事をしていなかったさくらは、今度こそ気持ちを伝えようと決意。親友の知世が誘ってくれた遊園地で告白しようと計画するが、そこでさくらは、すべて封印されたはずのクロウカードの気配を感じ取る。テレビシリーズ放送終了後の00年7月に劇場公開。原作連載開始20周年を記念したプロジェクトの一環で、18年1月からテレビ新シリーズ「クリアカード編」が放送されることにあわせ、17年12月にリバイバル上映。
2000年製作/82分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
日本初公開:2000年7月15日
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2018年4月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波、映画館
当時、舞台挨拶も観たくて、映画館に行きましたが、今、観ても、出来は素晴らしいですね。
最悪でした。 中身空っぽの、 褒めるべき箇所が 1つもない映画でした。 仮に これが映画でなくテレビ アニメだったとしても、 やはり最悪でしたが。 こんな低俗なアニメで金を稼げるのなら、 私も億万長者になれます。 本気でそう思ったほどの出来栄えでした。 楽しめたのは冒頭 1分間だけでした。
2018年1月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
歴史のあるシリーズですが初見です。キャラクターと声がとても可愛くグッズの購入を迷いましたが、日常パートがとても長く、脅威の存在や終盤の戦いも地味で、こじんまりとしており、なぜこれを劇場版にしたのかと思いました。新規のファンを獲得するのはキツいかも知れません。テレビで十分の内容だと思いますが、17年前の映画という古さは感じませんでした。決め台詞をもっと聞きたかったので物足りないです。さくらの声真似ができるファンの女の子と一緒に観たら、きっと夢のような時間が過ごせるに違いない…と思いました。
2018年1月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
前回観た時は完璧なスタッフとキャストによる完璧なストーリーで大感激だったけど、今回観たら何故かやたらと画質が濁った感じ。
…デジタルリマスターしたTV版に画質が追い越されていたせい?
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