1303号室
劇場公開日:2007年10月27日
解説
ホラー作家・大石圭の小説を、「富江」シリーズの及川中監督が映画化。とある高級マンションの1303号室で恋人と同棲することになった沙弥香は、引越当日に部屋の窓から飛び降りて命を落としてしまう。彼女の死に疑問を抱いた姉の真利子は事件現場となった部屋を訪れるが、隣室で暮らしている不気味な少女から“1303号室の女性は全員死ぬ”という話を聞かされ……。ヒロイン・真利子に扮するのは「夕凪の街 桜の国」の中越典子。
2007年製作/94分/PG12/アメリカ
原題または英題:Apartment 1303
配給:スリー・ジー・コミュニケーションズ
劇場公開日:2007年10月27日