ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序のレビュー・感想・評価
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テレビシリーズは当時みた。テレビだとボリュームの大小が大きくてリモコン手放せない
劇場で観てこその音響という事か
既視感ありまくり。TVシリーズの第壱話から第六話までのストーリーを踏襲しているとか、道理で。
第6使徒まで。
細かい変更部分とかはわからんぐらい、忘れてるけど。
月面の渚カヲルは初めてみる
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の予告が入る
続きが気になる
リリス
初エヴァ
初エヴァンゲリオン
今日はNetflixでゾンビな一日を過ごそうと思っとったところ。Youtubeで序破急、一気に期間限定タダ配信と知って。タダに弱い日本人の習性ですよ。一気鑑賞中です。って言うか、お家に居ろよ戦略を政府が本気で考えているなら、アマプラ・ネッフリ等々、全部まとめてひっくるめて、タダにしてくれへんやろか?
真っ向マジで言ってます。
にしても、お家って良いですね。Display1で映画見ながら、Display2でPCしながら、バリバリ音のする菓子食いながら(ちなみにカール)、寝落ちしても巻き戻し。気兼ねせずにトイレ中断・メシ中断できるし。できれば、TVの画面で見たいけど。ま。無理じゃね。女房とは交渉の余地も無いっす。
エヴァンゲリオンは劇場に行き難いんです、オジサン一人じゃ、やっぱりね。お家でも、憚られる。女房に「ヴぃしょうじょめあてぇ?」と疑われるから。
使徒のイマジネーション、というかデザイン、というか「設計」ですね、ここまで来ると。やっぱり凄いです。戦闘シーンは無茶苦茶手に汗握るし。もう、これに尽きる。と言う事で、少年少女の心理描写部分は倍速で飛ばしながら見てしまった、罰当たりな俺でした。
2020/12/4
シンエヴァ前に、3週連続の序破Qシリーズ。初めて劇場で見たエヴァの戦闘シーンに打ちのめされてしまいました。と言うか、初めて早送り無しで観たら、
やっぱり途中はタルいわ、多少w
にしても、劇場のフルサイズで見るヤシマ作戦には萌えてしまい。
エヴァ、スゲぇ。
新たな映像で帰ってきた
本作はヤシマ作戦につきる
絶望の中に希望を見い出す!大人気アニメのヱヴァンゲリヲン映画
~ポケモントレーナーみゆきは、94点の経験値をもらった!~
2007年に公開された大人気アニメシリーズ「ヱヴァンゲリヲン」の新劇場版シリーズ1作目。
現在、公式YouTubeで「序」「破」「Q」の3シリーズが公開されていることでも話題になっています。
ポケモントレーナーみゆきは、誰もが知っている有名過ぎるアニソン「残酷な天使のテーゼ」をカラオケで歌ったり聞いたりしたことはありますが、どんな内容なのかは正直知りませんでした。
この映画シリーズで初めて観ましたが、ストーリーの壮大さ、登場するキャラクターのユニークさ、迫力のあるバトルシーンのどれを取っても最高でした。
初見では情報量が多すぎて何度も観ています。
また、魂を込めたボイスを届けている声優陣も豪華で、我らがポケットモンスターのムサシ役林原めぐみさんが綾波レイを担当しています。
まだ中学生の主人公たちがヱヴァンゲリヲンのパイロットとなり、様々な想いを抱えながら絶望の中に希望を見い出していく姿をご覧ください。
まだ観たことがない方にもおすすめです。
★大好きなポケモンに例えると★
ダダリン
碇シンジの活躍に期待!錨のダダリン唯一無二のアンカーショットを魅せよ。
こういう映画を観た時、どんな顔すればいいのか、わからないの…
社会現象を巻き起こした大人気アニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』をリビルドした長編アニメーションの第1作。
汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」に乗り込み戦う事となった少年、碇シンジの苦悩と葛藤を描く。
総監督・原作・脚本・画コンテ・デザインワークスを『エヴァンゲリオン』シリーズの生みの親、庵野秀明が担当している。
TVシリーズ・旧劇場版は未見。漫画版は読破済み。
エヴァ弱者のレビューになります。
初心者でもついていけるように、物語の始まりから丁寧にアニメ化。
しかし、新規作画とはいえ、30分アニメの総集編という感じは否めない。
物語を急ぎ足で消化しているので、初心者では各キャラクターの人物設定や世界観を掴みづらい為、結局はファン向けの映画になってしまっている、といった印象。
しかし、エヴァの世界の人間達はどうしてこうもコミュニケーションが取れないのだろう。
突然親父に呼び出されたかと思えば、いきなり訳のわからんロボットに乗って戦うことを強要されるシンジ君。そんなん誰でも困惑するわっ!
理解のある大人的な雰囲気があるミサトさんも、結構無茶苦茶言ってます。
一緒に住んでんだから、もっとシンジ君を労ってやってくれ。
90分にわたり、パワハラを受け続けウジウジしている少年を見続けなければいけない、精神的な余裕を試されるアニメ。
ウジウジするシンジも、単純にムカつくゲンドウも、モーレツ社員なネルフの大人達も、色々と空っぽな綾波レイも、全員好感が持てない。
暗くて意味ありげな言葉や描写が飛び交うという、個人的に好きではないアニメ。
とはいえ、エヴァ以前とエヴァ以後でサブカルの主流が変わったとも言えるほど影響力のある作品。
押さえておきたいけど、今から30分アニメ26話を観るのは正直しんどいという人にはお勧めなのではないでしょうか。
大好きなエヴァンゲリオンだ!
世界観に酔う
久しぶりに再鑑賞
リメイクしたような作品ではありますが…
あーこれのことか!
“エバ”といえばゴールデンハーフだろう?といった無知さのため、T...
“エバ”といえばゴールデンハーフだろう?といった無知さのため、TV版DVDを借りてきて予習したうえでの鑑賞。あんた、バカぁ?と言われないためにも・・・
さすがに予習しただけあって、ミサトの部屋の冷蔵庫にはエビスビールだけではなく、キリンビールがあったことに気づきました。エビスはサッポロ資本のため、残るアサヒの立場がないと思っていたら、山口県の地酒旭酒造の「獺祭(だっさい)」という日本酒が登場していました。それにしてもUCCコーヒーはかなり甘ったるいと思うのですが、ミサトさんは甘口辛口の両党なのですね・・・
違いと言えば、今回の新しい劇場版。黒地に白抜きの明朝文字カットインがほとんどありませんでした(英語タイトルのカットインのみ)。サブリミナルのように文字が次々と挿入されるアイデアがエヴァシリーズの特徴だと思っていたのに、それが無いために全く新しいアニメのような気分にもなりました。また、ストーリーをスムーズに展開するために加えられた部分など、かなり見やすくなっていたような・・・
それにしても、まだ「序」です!TV版では最終話を楽しみにしていたら、いきなり主人公の内面世界を描き出して、パラレルワールドになってしまったり、『Air/まごころを、君に』を観てもさっぱりわからなかったり・・・ネタを小出しにするというよりは、最初から庵野秀明は結末へと向かうプロットを用意していないんじゃないかと疑ってしまいそうになる。
エンドロールが終わり、「次回予告」が終わると、映画館内ではざわつき始めました。たしかに、使徒、レイ、ゼーレ、人類補完計画などの謎が徐々に解明されそうな感じ。「あーだ、こーだ」と議論が沸き起こるのも当然のことです。何しろ、葛城ミサトがリリスを碇シンジに見せたり、TV版では終盤に登場する渚カオルが早くも登場したりで、人類補完計画とサードインパクトの真相に迫ってくるような・・・さらに予告編では・・・もっと想像力が膨らんでしまいました。
TVアニメ版を綺麗にした感じ
久しぶりにTVアニメ版→旧劇場版を通して観ました。
この流れで新劇場版も一気に観ようと思い序を見ました。
ちなみに過去に序、破、Q鑑賞済み。
序はラミエル戦までのお話で映像が綺麗になっただけで内容はTV版とほぼ一緒。
ヤシマ作戦の戦い方やラミエルの動きがTV版と違うのでそこは楽しめました。
TVアニメ版を見たことある方には少々退屈かも知れません。
でも色々端折りすぎかな・・とは思う。
TV版見てない人には展開早くてついていけてるのか心配です。
気になったところ
■海が赤い
TV版では青い海で旧劇場版のサードインパクトで赤い海になった。
新劇場版では最初から赤い海。
■サキエルが第4使徒
アニメでは第3使徒だったのに、このズレは何か意味するのか?
■セントラルドグマにいる使徒の存在
TVアニメ版ではアダム(後にリリスと判明)だったけど、
新劇場版では初めからリリスと呼んでいること。
被っている仮面が違う。
■最後のカヲルくん
「また3番目とはね・・変わらないな君は」
このセリフからカヲル君は旧劇場版(TVアニメ版)の記憶がある。
そしてカヲルくんの目の前に映っているのはアダム??
色々と謎と伏線を作って私達を楽しませてくれるのが
エヴァの最大の魅力なのかもしれませんね。
続いて「破」を見るとしますか♪
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