寂しい時は抱きしめて

解説・あらすじ

セックスはできても心まで満たされない女性が本物の愛を見出すまでをリアルに描いた、カナダ発のラブ・ストーリー。女流官能小説家タマラ・フェイス・バーガーによる原作を、夫であるクレメント・バーゴ監督が映画化。本当の恋愛ができずセックスに依存してしまうヒロインを、人気テレビドラマ「ミュータントX」のローレン・リー・スミスが体当たりで演じる。相手役はテレビドラマ「The OC」のエリック・バルフォー。

2005年製作／93分／R18+／カナダ
原題または英題：Lie with Me
配給：AMGエンタテインメント
劇場公開日：2007年5月19日