「丁寧さに欠けるもキャスティングの良さで何とかなった。」オール・ザ・キングスメン miharyiさんの映画レビュー(感想・評価)
丁寧さに欠けるもキャスティングの良さで何とかなった。
原作:ロバート・ペン・ウォーレン小説『すべて王の臣』。モデルは、アメリカ合衆国の政治家”ヒューイ・ロング”、1935年9月暗殺。
地方の活動家が貧困層の為に立ち上がり、理想に燃えて政治家になるも、権力欲の虜となって自滅していく姿を描いた作品。
丁寧さに欠け、わからない部分が多々ありましたが、キャスティングがすばらしかったので良しとし
とこ...。
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