劇場公開日 2006年6月10日

インサイド・マンのレビュー・感想・評価

全45件中、41~45件目を表示

3.5隠匿性に疑問

2013年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

総合:65点
ストーリー:55点
キャスト:75点
演出:65点
ビジュアル:70点
音楽:

 犯人が部屋を改造しても従業員にばれないとか、犯人はあれだけ長時間をどうやって気配を完全に消すことが出来たのか。犯罪の完全性に疑問があるので、実現性を考えるとシナリオに問題があるか。

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Cape God

4.0よくある設定だけど、オモシロい

2012年10月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

よくある銀行強盗に交渉人。
設定などはありきたりだけど
やりとりは、結構オモシロかったです。
ちょっと無理のある設定もあったが。

最後のワンシーンまでがパズルのワンピース。
この映画はあえて吹き替えで見ました。

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もに

3.5不思議な映画

2011年2月20日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

怖い

興奮

見てて面白いけど、
頭に残りにくい作品。

題材的にしょうがないかも

面白くない訳ではない。
普通の強盗の話ではないです。

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takusan

3.5テンポが遅いような…

2006年11月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

デンゼル・ワシントン、ジョディ・フォスター、それにクライブ・オーウェンが、それぞれ個性的で魅力的。でもね、ストーリーの展開にスピード感が欠けている。映画館なら耐えられる程度だか、家でDVDでとなると、ちょっとツラかった。

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chocolate

3.5え~っ?どう言うこと?

2006年7月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

デンゼル・ワシントン、ジョディー・フォスター、クライヴ・オーウェンと、アカデミー級の役者が勢ぞろい。完璧な銀行強盗を演じるクライヴ・オーウェンと、NYPD捜査官のデンゼル・ワシントン、そして、弁護士のジョディー・フォスターの息詰まる心理戦が繰り広げられます。
デンゼル・ワシントン、年取りましたね。昔は若々しいイメージがあったんですが、何か、中年のオジサンという感じでした。それと、ジョディー・フォスター。食わせ者の弁護士役を見事に演じています。それと、NYPD ESUのウィレム・デフォー、彼はこう言う役が似合いますね。
作品中、二つの時間軸での話が流れるので要注意。一瞬混乱するかも。後半の時間軸は統一されていますが。物語自体は、心理戦と言う事もあり、静かな時間が流れていきます。これと言って、凄く盛り上がる訳では有りません。そう言う意味では、ちょっと不満の残る向きもあるかもしれません。最後も、人に依っては、ちょっと物足りなく感じるかもしれません。好き嫌いの分かれる作品だと思います。

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勝手な評論家