劇場公開日 2006年6月17日

「この作品が売れてしまうとは」デスノート krtekさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0この作品が売れてしまうとは

2010年11月16日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

主役脇役ともに陳腐で危機感のない演技。藤原竜也って演技がうまい印象だったんだけど、セリフのひとつひとつが舞台役者のような息づかいで、作られてる感がすごい。

月の父親役の演技が光るところだけど、役の設定が中途半端で残念。

原作読んでないから細かい所が中途半端なのかもしれないけど、とにかく残念な前半でした。

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krtek